老人性シミで顔が醜くなるのを防ぐにはどうするか?

横浜駅近くのスターバックス。空を見れば、快晴。気温は22度、湿度は50%。日差しはきついが清々しい。先月から顔や手の甲にAQUAサンスクリーンSP50+という日焼け止めクリームを塗り始めた。顔のこめかみ部分手の甲にシミが多く出来始めたからだ。

原因は分かっている。

日光を多く浴び過ぎたからだ。若い頃から米国で自動車を運転していた。カリフォルニア州は、雲が少ないうえに紫外線が強く乾燥した気候だ。そんな環境で自動車を運転しているとハンドルあたりに直接紫外線が長時間注がれることになる。

日本に帰国してからも自動車を運転しているから、累積的に日光を多く浴びている手の甲の皮膚は、シミになりやすい。

シニア男性は日焼け止めクリームを使うという意識がない!

働き詰めのシニアの楽しみは旅行ではないか?

私の兄がドラッグストアのお店を閉めた。30年以上もお店を経営してきた。休みもあまり取れずに。68歳で引退を決めた。兄の楽しみは、高校時代の同級生やドラッグストアの引退した経営者たち、そして、幼友達らと旅行に出かける事だ。

美味しい郷土料理、温泉、観光地巡りを気心が知れた仲間たちと一緒に歩き回る。60歳代後半のシニア男性ばかりのグループで引退後の生活について色々と話をしたことだろう。

兄の人生は、長男という立場で実家のビジネスを継ぐことになった。30歳になる前に会社を退職し、実家のビジネスに入った。それから68歳になるまで店舗経営をずっとやってきた。店舗経営では、長期の休みを取ることが難しい。田舎のお店は、365日開いていなければ困る人たちがいる。

そんな意味合いで、兄の引退は今までやれなかった事をやるためにあるのだと思う。30数年間、やりたくて出来なかったことが沢山あると思う。今、兄は一番やりたかった「友達との旅行」を楽しんでいる

旅行を楽しむ年齢(体が言う事を聞く間)

シニアになると何か良いことが有るの?

高齢者になると悪い事ばかりが目に付く。髪の毛が白くなる。はげになる。肌が汚くなる。今まで出来た事が出来なくなる。歩く事が辛くなる。体力が落ちてくる。食が細くなる。体が枯れてくるなどなど。書く事が有り過ぎるほど多い。

だけども、

シニアになってから良い事も生まれる。

シニアでしか得られない良い事がある!

シニアは定年退職後の損失感にどう対応すべきか?

60歳を境に興味を持たない、失うモノと事がある。これはあくまでも私事であるが、多分、類似のことがシニアに起きていると思う。

組織を離れると会社関連の情報に興味を失う。もう、直接、間接的に自分の人生に関係しないからだ。

自分の人生にあまり関係しなくなるモノに保険が有る。60歳を境に自分の生命保険の価値が急激に下がる。その通知を受けて生命保険を全て解約した。

医療保険も保証する内容と金額を精査して本当に投資対効果があるか計算してみた。その結果、医療保険は保険料を自分の口座に貯蓄したほうが得であると判断した。老いてくると保険の必要性が無くなることに気付き始める。

現役から引退するという年齢は、失うものが多い年齢である。今までの会社人生の価値観が見直しされる。

心に穴を開ける損失感をどう乗り越えるか?

70歳から80歳までの10年間をどう生きるか?

多くの自営業者が70歳を境にして仕事を辞めると聞く。体力の衰えなのか、もっと自由な生活をするための最後の時間を確保するためか、理由は色々あると思う。自営業者は、会社員と違って休暇らしい休暇を取ることが出来ない。店舗を構えた自営業者は、何十年も長期休暇などを持つことが出来ない。

会社員が定年退職後に出かける海外旅行や長旅をするには、ビジネスを閉めるしかない。ゆっくりと孫と戯れるにも自分の時間が必要だ。

70歳からの10年間をどう生きるかで人生最後のわがままが出来るかどうかが決まる。

70歳と80歳では健康と体力で差が生まれるので元気な時にやりたい事をやる!

癌と認知症の不安をなくすにはどうすれば良いか?

認知症、乳がん、前立腺ガン、大腸がん、臨床試験・治療に関心があるシニアは、実際にいづれかの病気を経験した患者から話を聞くべきである。経験者でないと分からないことが沢山あるからだ。認定NPO法人 健康と病いの語り ディペックス・ジャパンという団体がある。この団体のホームページにアクセスしてみて欲しい。参考になる体験談が聞ける。

今は健康だけども病気になったらどうなるのだろうかという不安

保育士の資格を取れば60歳シニアでも仕事が見つかる?

TBSテレビ番組”VIVID”でグランドシッターという保育士アシスタントの仕事が紹介された。その番組を見た多くのシニアたちがすごい勢いでグランドシッター講座を提供する会社ホームページに殺到してホームページへのアクセスが出来ない状態であった。

これは何を意味するのか?

60歳以上のシニア男女が私にも出来る仕事として保育士関連の職を求めているということだ。

元気なシニアは人生100歳に構えて保育士の資格を取ったほうが良いのでは?

シニアの体調管理は何を見れば良いか?

高齢者の生活で体調が万全でないと全てがダメになる。どんなにお金が手元にあっても、どんなに素晴らしいベンツがあっても体の調子が悪いと何も出来ない。高齢者は若者と違って無理が出来ない。朝起きた時の感じが疲れた感じであると体が重い。目の裏がすっきりしない。

仕事でノートパソコンを長時間見ていると目の疲れが毎日累積される。翌日起きる時に目に疲れを感じる。疲れを感じながらまたノートパソコンを見て仕事をする。この疲れが、肩や首の筋肉に影響して凝りが出来てくる。こんな状態で2ヶ月ぐらい仕事をしているとある日ある時に体に不調が走る。

疲れが積もると・・・体が詰まるような感じになる!

自分の体の体調管理をどうするか?

なぜ、既存メディアの情報を鵜呑みにすべきではないのか?

 

シニア世代(60歳以上)は、情報の入手を既存メディアに頼っている傾向が高い。テレビ、新聞、ラジオなどは、今も情報入手のコア媒体であるが、若者層はこのコア媒体に依存しないインターネット情報媒体で双方向の情報をリアルタイムで入手する傾向が増えている。

一方通行のメディアであると本当に知りたい情報を双方向で入手できない。そのため、情報の本当の姿を確認できずに独り歩きしてしまう。

政府は都合の良い情報だけを一方通行で国民に伝える!情報は疑って読むのが必須だ!

なぜ、「定年後」の本が定年退職を迎えるシニアが今読むべき本なのか?

私のウエブ読者から一冊の本を紹介された。楠木新「定年後」(中公新書。書店で一寸立ち読みをした。書いてある内容の大部分が私が感じていた事と重なっていた。

定年退職後の世界は、人それぞれの人生だ。定年退職を楽しみにしているシニアは既にやりたいことを準備している。何をやったら良いか迷っているシニアは、楠木新「定年後」(中公新書)を読んでみると良い。これから自分が経験することが書かれている。嫌な経験を彼が代弁している。

楽しい定年退職後の生活を送りたい人は、会社を離れた自分一人が何をすべきかのヒントをこの本から学ぶべきだろう。

50歳頃から会社を離れた自分の人生設計を考えるべきだ!