長生きは幸せなのだろうか?

男性よりも長生きする女性は、自分の老後を心配している。働いてお金が稼げれば良いのだが、年齢が80歳を越えれば体力も落ちるし、雇ってくれる場所も無くなる。誰が考えても長生きした女性が年金や貯蓄だけで生活し続けるのは難しい。有料老人ホームは、既に満杯。お金で余裕がある資産家であれば、お金が高い老人ホーム(億単位の費用)を探せる。

老齢でお金を稼げなくなる体になるとお金が必要になる。特に普通の生活ができなくなり、老人ホームでの生活を求めると裕福な老人でないと第三者による介護生活を受けられない。私達の世代は団塊の世代のあとに来るので老人ホームは満杯で入れなくなる可能性が高い。

働ける人材の数よりも老人ホームの介護の生活を送る老人の数が多くなったら、社会はどうなるのだろうか。貧乏人の老人は長い気ができても生きられなくなる。全てがお金の社会になる。そんな社会で「長生きは美徳になるのだろうか?

マンションのリフォーム:壁紙とカーペットの張替え

マンションに住み始めて22年が経過した。壁紙にカビが出始めてフロアーが擦り切れてくる。22年も住んでいればマンションのリフォームも必要になる。リフォームをしたくてもお金が十分ないと出来ない。将来、今住んでいるマンションをどうするかでリフォームの程度も変わる。隣人は、定年退職金で老後の生活にあった全面リフォームをやり始めた。

私にとってまだ先の事が分からないので本当に必要な部分だけのプチリフォームを検討している。大きなお金が出せない懐事情があるからだ。 

なぜ、シニアには新しい変化と刺激が必要なのか?

シニアには新しい刺激が必要である。味わったことがない刺激は、シニアの感受性を高める。慣れ親しんだ環境からの刺激は刺激になっていない。押し寄せる変化で自分の生活を変えるよりも自分で変化を作るほうが楽しいはずだ。

シニアの老後は社会との接点が少なくなるので自然と静かな隠居生活になりがちになる。静かで刺激がない生活はつまらない。元気で動ける間は与えられた時間と体を楽しむために使いたい。組織から離れた日常はやることを自分で作らないと「暇に殺される」という運命になる。

体と脳は常に使わないと老化でガタがくる。体を定期的に動かすことを止めると体全体が硬くなり、関節の動きも悪くなる。気が付かないうちに体の動きで柔軟性が欠けてくる。脳も同様に考えることが少なくなると受身的な情報処理で終わり、脳を刺激することが少なくなる。認知症はこんな状態になった時に発症する。

自分の生活に刺激を意図的に与えるには自主的に新しいことを始めることである。未経験の事を体験すると体も脳も興奮する。新鮮な刺激が体全体に響き渡る。そんな刺激を作れると与えられた余生を有意義に使えるようになる。

シニア女性を若く見せるには?

先ほど相鉄電車から降りて横浜駅近くのスタバに着いた。頭の中には、若い女性の服装がさわやかであったことが余韻として残っている。若さは美貌であるが、その美貌をもっと魅力的にする服装と色彩がある。65歳のシニアでもそれを感じる。世の中には色々な印象を与えてくれる女性がいる。どんなに顔や容貌が奇麗でも心に残らない女性がいる。美人でなくても何故か印象強く記憶に残る女性もいる。

若い女性はファッションに敏感だ。中高年やシニア女性もファッションに敏感であると思うのだが、日本の女性は老いて来ると何故か地味な色彩や服装になる。 私はそれが残念でならない。

大学生時代を米国の州立大学で過ごした。週末には、キャンパスの周辺にある浜辺まで散歩する。浜辺に出る途中で素敵な住居を何軒も見つける。引退生活に入っている老夫婦たちがお庭の掃除や花壇に咲いた花の世話をしている。花壇に咲いた花の色に調和するような目立つ色彩の服装が印象に残っている。日本ではちょっと見かけない。

米国人は原色好きだ。自分たちを若く見せるために目立つ色の服装を着る。それが自然の色にうまく調和しているのに驚く。

シニアは老後のお金を心配して誘惑に負けるのか?

テレビや新聞は、詐欺で数千万円を失った老人たちをニュースにしている。そんな詐欺事件が起きる度に世の中にはお金持ちの老人が本当に多いんだなと思わざるを得ない。お金が沢山あるからオレオレ詐欺で多額のお金を簡単に渡してしまう。お金がなければ、お金がないので工面できないと答えて終わるはずだ。

詐欺をする悪人は、お金持ちを狙っているからそんな失敗はしないのかもしれない。金利が高い金融商品があるから投資しないかという勧誘がある。私はお金がないので投資できませんといつも答えている。それでお誘いは終わる。

老後の生活を心配するあまりに長年貯めたお金を運用して少しでもお金を増やそうとしている老人が多い。中途半端な金融資産を持っているとちょっとでも金利が高い商品に気を取られる。それが詐欺であっても分からない。石橋を叩いて渡るという慎重さがお金の面でもあれば、騙される機会を少なくさせる。

一番安く効果があるシニアや女性向けのダイエット方法は何か?

駅には上りも下りもエスカレーターと階段が用意されている。朝の出勤時も夜の帰宅時も多くの人がエスカレーターと階段を使っている。ダイエットを考えているシニアや女性たちはどうしているだろうか。

ダイエットを意識していない人はエスカレーターを利用する人が多い。上りのエスカレータには、いつも列が出来上がっている。横には、上りの階段があり列はできていない。この階段を上がっていく人たちを観察するとシニアや女性が少ない。

多く見かける人は若い男性と女性である。シニアの男性が数人程度である。体重を落としたい、肥満を抑えたいと思っている人たちが少ないのに驚く。駅の階段は生活のリズムに組み込まれている。このリスムを上手く使うことで簡単にお安くダイエットが出来ることを知らない人が多い。

残りの人生を楽しむには未知の体験をする、どんな事か?

最近、知人が新しいシニアビジネスを仲間と始めるという。この話をしてくれたときに知人の顔と目は、いつもの彼では無かった。真剣なまなざしと目標を見つけたという顔であった。今までに無い表情に私は驚いた。 

人は変わる! 新しい事に挑戦しようとすると眼差しが輝き始める。残りの人生には何か目標があると面白くなる。新しい経験などをすると今まで見えていなかった世界が見えだす。

彼は65歳まで会社員をしていた。今回初めて起業をした。新しい人生の門出に起業を選択した。起業すると自分が動くと周りも反応する。反応が起きるたびに新しい経験をする。会社員では味わえない経験である。売上が初めてあるとお金のありがたみを肌で感じる。ビジネスを広げようとすればするほど未知の体験をする。それが残りの人生を楽しませる。

シニアが仕事を探すときに求められることは何か?

昔の私は美しかった。おばあさんになった女性はこう思っているはずだ。お爺さんも同様に若い頃の自分は体力があったと。60歳を過ぎて新しい働き場を探そうと動くのだが、どの会社も健康と体力について聞いてくる。

もし年齢が65歳を過ぎていたら、自分の何をアピールしたら職探しで有利になるのだろうか。再雇用で65歳まで元の会社で働いてきたが、65歳になったらお払い箱になったというシニアが溢れている。年金受給の年齢になり、1年ぐらい体を自由にさせて考えようと思うのが自然なのだが、私はオススメしない。

1年間目的のない生活を送るとビジネス感覚がどんどん失われていく。業界情報も古くなり、最新のトレンドから遠のく。現役時代に触れていた情報が自動的に入ってこない生活になると時代に取り残されていく。もし、1年間を第二のキャリア作りに使うならばそれなりの成果を生む。

シニアの職探しは考えているほど楽ではない。

老後に必要なお金を稼ぐにはどのような経験が必要なのか?

65歳になったら会社を卒業する。卒業と同時に労働での収入が無くなり年金に頼る生活になる。そんなイメージを信じて老後の生活に不安を抱いているシニア夫婦が多い。

でも、

65歳はまだ若い。少なくともあと5年間は、普通に働ける体と気力があるはず。老後の収入源が年金だけになるという事に不安を持つならば、働き続けて月々の収入を得るしかない。毎月のキャッシュフローさえ維持できれば、老後の生活不安はやってこない。出来るだけ長く働き続けてお金が入るようにする仕組みを作りあげる。

自分に頼る生活は勇気がいるが、65歳を過ぎると誰も雇用してくれないので自分で小さなビジネスを始めるしかない。やる、やらないの決断で余生の生活が充実する、しないの結果をもたらす。

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誕生日を迎えるシニアが感じ期待することは何か?

65歳の誕生日を迎えて65歳という歳が信じられない。還暦を迎えてからもう5年が経過してしまった。肉体は筋トレで鍛えているが、肉体としての内臓機能は劣化している。持病の緑内障は、少しづつ視野を狭くしていっているのが分かる。視野を失うのが先か、他界するのが先かの競争である。

子供と違って私の誕生日を祝ってくれるのは最愛の妻である。別に誕生日プレゼントをいただけるわけでもない。家内からのプレゼントは、私が大好きな家内のカレーライスを夕食時に作ってくれることだ。お腹を好きな食事で満腹にするだけで幸せになる。

欲しいものは、昨年の11月に自分で購入したHP製Chromebookであった。今、このブログを書くのに使っている。今の所、物欲はない。足りている。老人にとって、高齢者にとって、シニアにとって、歳を1歳食う事をどう感じているのだろうか。

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