NHK朝ドラ「半分、青い」は、フィクションだ。今までのNHK朝ドラは、ストーリーが実在の人物を追った話の展開であった。はっきり言って、面白くなかった。「わろてんか」、「ひよっこ」、「ぺっぴんさん」などは、途中で見るのを止めた。

 NHK朝ドラは午前8時から始まるので出勤前に見ることができる。1日の始まりを元気いっぱいの気分で始めたいのだが、元気が出ないストーリーの朝ドラはプラスに成らない。「半分、青い」は、フィクションだから面白い展開を想像の世界で作れる。著者も視聴者もその展開に制約がないことを知っている。

元気が出る、面白い朝ドラは私のようなシニアの心に朝のエネルギーを与えてくれる。

朝の気分を良くするテレビ番組が少ない!

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私たちは、生まれてから働き始めるまで世間が人生の見取り図を教えてくれる。どのような人生を送るかの選択肢が年齢の節目節目で提供される。学校を卒業するときが典型的だ。中卒で働くことを決める人。高校、専修学校、短大、大学を卒業する時に社会人となり働き始める人。そんな見取り図がある程度見えている。すべて世間が教えてくれる。

だが、

定年退職後の人生は、誰も人生の見取り図を教えてくれない!面白いものだ。

定点退職前に自分で独立を決めていない会社員は、定年退職後に自分の身の振り方と生活スタイルを決めることになる。世間は、65歳まで働けるよと言っているが、誰もが働けるわけではない。65歳の後は、何も教えてくれない。自分自身で後は決めろということである。

自分の人生を自分の判断で決めてこなかった会社員は、この時初めて自分の人生について考えさせられる。

見取り図がある人は残された人生を楽しめる!

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65歳を過ぎて仕事らし仕事をしてないで暇を余しているシニアと老人は、何か新しい事を学ぶと良い。脳を刺激すると認知症を防ぐことができる。何かを学ぶことで新しい時間の使い方も学べる。一緒に学ぶ人がいれば、新しい友人、知人ができる。体を動かす動作が必要ならば、なおさら良い。

私は、米国の大学でソーシャルダンスを履修した。綺麗なブランド女性と体を合わせて踊るソーシャルダンスだ。体を合わせることで言葉で通じない何かを味わえる。心地よい音楽にあわせながら一緒に体を動かす。ソーシャルダンスは、知らない男女に肌のぬくもりを感じさせる。

歳を取ると新しい男女の出会いが少なくなる。ナンパできれば良いのだが、シニアのナンパができる場所が見当たらない。

 シニアと老人の手習いは、若い学生や社会人が通う学校で学ぶと良いのではないか。大学の聴講生として今まで学んでいない科目を履修する。または、もっと交流ができるゼミを取る。やり方次第で何でも学べるのが今の世の中だ。

若い女性や奥さんが通う料理学校なんかはシニア男性にとって良い刺激がもられる!

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人生の付け。飲み屋の付けと違って期限がない。介護ベッドでの生活が始まった時点でこれまでの付けの支払いが始まる。

元気で生活している時は、日常の生活習慣病という付けがやってくるという意識が無い。元気だからだ。年齢が70歳を越え始める頃に体の免疫力が弱まり、体の弱い部分から病気が発症する。 誰も自分が知らないで作っていた付けがやってくるなんて分からない。気が付いたら、医者からこの病気の原因は生活習慣から生まれたと言われてハッと気が付く。

人生の付けは、生活習慣病だけではない。

65歳以降にどのような生活を送りたいかの計画が有るか、無いかだ!

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世間一般的に高齢者は新しい事を学ぶことを嫌がる。63歳の私でも新しく購入した冷蔵庫の使い方をマニュアルを見て学ぶことが面倒だと思っている。世間で言われているように老人は新しい技を学ぼうとしない。

ただ、

例外はどこにでもある。好奇心旺盛な老人は、時代の流れに付いて行く。新しいガジェットを買って使い方をマスターしてしまう。例外ではないが、老人が新しい事を学び始める時がある。 

何かに興味を持ち始めた老人は、新しい事を学ぶ時間と労力を惜しまない。興味が発展して面白くなるからだ。老若男女誰もが面白い事には関心が行く。何もしなくなった老人に何かをさせようと思ったら、その老人が興味を引くものを探し出すことだ。

本能に根差した色気の世界は、男性であれば誰でも関心が行く。本能以外の要素で興味が生まれる事を見つけられれば、老後の生活は楽しくなる。

私が興味を抱く事は・・・

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63歳の私は、65歳から年金を受給することにしている。もし、70歳まで繰り下げれば、40%ぐらい年金の金額が増えるが魅力を感じていない。歳を取れば取るほどお金の価値が減っていくからだ。

仮に年金受給を70歳まで繰り下げたとする、65歳から69歳の間に他界すると年金一時金最大32万円だけの受給になる。年金はもらえる時にもらっておいたほうが取りっぱぐれがない。65歳から70歳までの5年間に他界する可能性はある。

老いるリスクは、実生活にも及ぶ。65歳の時に使うお金の価値と70歳の時では、お金を使う対価が違う。

お金を使うタイミングを間違うとお金の対価が減少する。なぜか?

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スコッチグレインの革靴を2足使っている。そのうちの1足がレインシューズを兼ねている。撥水効果が強い革靴で耐久性が高い。履き始めて5年が経過している。良い物は末永く使えるという証拠だ。スコッチグレインのメーカーから必要に応じて開催する「特別セールの招待状」が届く。

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ヒロカワ製の革靴は比較的金額が高い!

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今日ジムでラジオ体操をしてみた。筋トレをする前に体を温めるためだ。ラジオ体操のどの体操で老化を感じたかはうまく表現できないのでここではやめる。

ただ、若い時にやったラジオ体操ではこんな感じ方はしなかったことだけは確かだ。いつも使っている筋肉は問題ないのだが、通常使っていない筋肉を刺激すると痛みを感じるのだ。筋肉の筋の耐久性が衰えてきている。老人が急に運動をやり始めると直ぐに筋肉痛で体中痛くなる現象と似ている。老人と湿布は切っても切れない仲になる。

60歳を過ぎたシニアが久々にスポーツをしたり、筋トレを始めたりすると身体の老化を痛烈に感じることになる。知らない内に老化が体の筋肉に進んでいる事実を目の当たりにする。早いうちにこれに気づくほうが健康寿命を長くさせる意識改革につながる。 

老化現象は知らないうちに進む!

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63歳になって気付く事が有る。横浜に出勤する途中に道路沿いの公園がある。朝の道路はマイカー通勤で自動車が忙しく走って騒がしい。その騒がしさが嫌でいつも公園の中を通って道路沿いの道を避ける。公園の中は、静かだ。自分が歩く足跡が聞こえる。心が落ち着く。

体が肩コリ、背中のコリ、首のコリ、腰のコリで調子が良くない。そんな状態であると、なぜか、ちょっとした刺激に耐えられなくなる感じがする。耐えられない感じは、体のコリから来ているのか、体の老化から来ているのか、分からない。

若い頃は、道路の騒音などあまり気にしていなかった。還暦を過ぎた体は、知らないうちに忍耐力を低下させるのだろうか。I wonder!

刺激を求める妻、静寂を好む私!

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私が高校生の時、自分の将来像を夢見ていた。一流大学にに入学・卒業、そして、大手有名企業に就職という線路が先に見えていた。この線路を走る電車にうまく乗り込めれば、両親も喜び、安心する。

でも、

会社を定年した後の路線が見えていなかった。高校生の私には、60歳を越えた老人の生活なんで想像もできなかったからだ。

誰もが分かる人生の節目が2つある

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数日前に63歳の誕生日を迎えた。社会人に成った子どもたちからLINEで「誕生日、おめでとう!」と来て自分の誕生日であることに気がついた。子どもたちからは、誕生日プレゼントを頂いた。妻からは、私が大好きな「妻が作ったカレーライス」を頂いた。自分から自分へのご褒美はない。また1歳歳を食ってしまったという諦めの心地だ。

63歳の年はどんな年になって行くのだろうか。

私は、63歳の年に何を期待するのだろうか。期待することが起きれば、楽しい年になる。期待することとは何なんだろうか。自問自答する。

63歳の年に期待すること

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自分の生き方は、強い思いで決まると思っている。強い思いとは、こうしたい、ああしたい、といつも思い続けている夢だ。夢は、諦めない限り実現する。人生の生き甲斐は、夢を実現する過程にあると感じている。夢がかなってしまうと生きがいも消えるからだ。

私には色々な夢がある。

その中で30年以上もなんとか続けている筋トレがある。この2年前までは、週1回の筋トレであった。そのため、体力の現状維持と健康維持で終わってしまった。今は、週2回筋トレをしている。1年間、週2回の筋トレを続けたら、自分の体が変わってきていることに気がついた。ベンチプレスで63kgがやっとだったのが、83kgまで上げられるようになったのだ。63歳で83kgを上げるのは、普通の人では出来ない。

ここが強い思いが始まる出発点になった。

80歳の時にベンチプレスで80kgのバーベルを上げる

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老人の居場所を探すのが難しい。会社員は、地元地域に根をつけていないため根無し草に成っている。定年退職後もその状態は変わらない。地元住民として生まれ育った人は良いのだけれども生活の拠点が転々と移動しているとその地域に生活しているだけの住民でしかない。奥さんたちは、子供の成長過程で地域社会に根付く。奥さんコミュニティが知らない間に出来上がっている。旦那衆はこのコミュニティには入れない。

海外でも日本でも引退したシニアは、自宅を出て暇をつぶすことになる。自宅は、妻たちの城になって占領されている。私の場合は、自分のビジネスをしているので暇をつぶすということはないが、周りの高齢者達を見ていると暇の潰し方に苦労をしている。特に自分の居場所を見つけるのに困っている。

カフェは地域の憩いの場所になりやすいのだが、地元にカフェがない場合は(特に田舎)何処になるのだろうか。田舎の老人たちは、何処に憩いの場書を持っているのだろうか。

老人たちがリラックスできる「憩いの場所」

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インターネットのニュース記事を見ると老後に必要な金融資産額は、3000万円から1億円と書いてある。記事に引き込むキャッチとしては、優れているが現実の老人の生活とはかけ離れている。理想をただ提示しているだけだ。こんな内容に影響されないようにしてほしい。書いている人は、理想を書いている。それだけを知ってほしい。不安がることはない。

この世の中には、人口の数だけ違った世界がある。一人一人が住んでいる世界は、他の人の世界と同じではない。皆、違っている。自分が住む世界の中で自分だけの老後ライフを考えるのが良い。何処にも所属する組織がない老後の生活は、自分一人の生活と同じだ。今までは、会社というベースで違った人たちと同じ価値を共有してきた。その会社というベースがなくなったら、自分の価値観が通用する世界で生きるしかない。

組織を離れたシニアは、自分の世界を時間をかけて構築していく運命だ。

自分だけの世界を作り出す

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12月も中旬。2018年はもうすぐそこまで来ている。時間が過ぎるのは早い。2017年を振り返って嬉しかった事、悟ったことがいくつか有る。人生、嬉しい事を経験しないと面白くない。

思い付くままに書いてみる。

気持ちを良くさせる出来事

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70歳を過ぎると仕事から離れるシニアが多くなる。仕事と言うストレスから解放される。働いている時にこんな事、あんな事をやりたいという欲求が生まれる。仕事が生き甲斐のシニアは、仕事を続ける。自営業者であれば、それが出来るのだが雇用されている人は仕事を辞めざるを得ない。昼間の時間がぽっかりと空く。空いた時間を如何に楽しく埋めるかがその人の幸せにつながる。

幸せなシニアの暮らし方は、日中の時間をどの様に使うかで決まる。

キーワードは、「趣味」だ。

楽しさを感じる趣味を追求する!

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65歳以降のシニアの生活防衛には、2つの防衛がある。

1.お金

2.健康寿命

年金受給が始まる65歳だが、年金と貯蓄だけの収入源だけでは心許ないと感じている人が多いはずだ。貯蓄が沢山あると言っても長生きをすればするほど貯蓄の取り崩しで限界がある。65歳になったら、毎月のキャッシュフローが生まれる「お金を稼ぐ」仕組みと活動計画を考える必要がある。

年金受給は、65歳のシニアにとって一時的な安堵を与えるが、老後の生活を防衛する事にならない。年金は最低限の生活をするための資金でしかない。65歳から70歳までは、元気でまだ体力があるシニアが多い。この5年間が70歳以降の老後生活を天国にも地獄にもする。

何故か?

65歳から70歳までに生活防衛の基盤を作り上げる!

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高齢な親が認知症や介護ベッド状態になる前に金融資産や不動産の管理と運用を家族の誰かに委託する「家族信託契約書」を作成して置くとこんな問題を解決できる。

家内の母親は老健施設で生活をしている。その費用を母親の銀行口座から引き出そうとしたが、本人でないと引き出せないという問題が発生している。これを回避するには、母の金融資産や不動産の管理運営を家族の誰か(家内)に委託するしかない。家族信託契約書があると受託者が母の銀行口座にあるお金を引き出して老健で発生する今後の費用を支払えるようになる。

これが今私たち家族が直面している介護の問題である。キャッシュカードと暗証番号があれば、1日50万円までお金を引きさせるが50万円以上の出費が発生した時に対応できない。母親が認知症にならないうちに家族信託契約書を作成して家内が受託者になり母親に代わって母親の銀行口座から介護費用の支払いをするしかない。

自宅では家内の父一人が生活をしている。91歳と言う高齢から時間の問題で有料介護付き老人ホームに入居するだろう。そうなると家族の誰かが父親の資産を管理運営せざるを得なくなる。ここでまた家族信託契約書を父親と家内の間で作成して資産管理と運営を代行するようにするしかない。

父親と母親が認知症になる前に子供である家内に資産管理と運用を委託する家族信託契約書を作らなければ、両親の資産を両親のために使う事が出来なくなる。家内の両親は、認知症を発症してもおかしくない年齢になっている。頭がしっかりしているうちに家族信託契約書を作成するのが急務と私は思っている。

家族信託契約書を作成するには家族信託に詳しい司法書士を探すことだ!

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65歳になったら会社を卒業する。卒業と同時に労働での収入が無くなり年金に頼る生活になる。そんなイメージを信じて老後の生活に不安を抱いているシニア夫婦が多い。

でも、

65歳はまだ若い。少なくともあと5年間は、普通に働ける体と気力があるはずだ。老後の収入源が年金だけになるという事に不安を持つならば、働き続けて月々の収入を得るしかない。毎月のキャッシュフローさえ維持できれば、老後の生活不安はやってこない。出来るだけ長く働き続けてお金が入るようにする仕組みを作ることだ。

堅実な老後資金対策

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85歳の義母が転倒して背骨の圧迫骨折に成り、介護ベッドの生活で1年間が過ぎた。その時に老衰でもう直ぐ亡くなるのではないかと心配していた。食事をしなく成り、水のみであったからだ。起きている時間が少なくなり、すぐに疲れたと言って寝てしまう。足はむくみだし、体の状態は悪化していった。

 そんな時、ケアマネジャーが老健に入居して自宅介護から施設介護に任せてみたらと助言してくれた。要介護5であるのでタイミングが合えばすぐに入居できると言う。幸運にも空きができたため1ヶ月後に老健に入居できた。老健は、3ヶ月間しか入居できない。

だが、

その効果はすごいものである!

介護ベッド生活から自分で動き回れる車椅子生活になるまで回復

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