若者の生き方、私の考え

大学を卒業して安定した企業に就職するというお決まりの人生すごろくが今の若者にとって本当に良いのだろうか。63歳になって今の時代を観察すると私たちが若い頃の時代と違って不安定だ。大企業に就職できたと喜んでいても定年まで勤められない。途中で経営が悪くなって構造改革という名のリストラをやり始める。

大手銀行が数万単位の人員整理を発表した。一番安定した就職先である銀行業界が今まで考えた事が無いような大きな変化を起こそうとしている。昔の常識と価値観で自分の人生を考えて行動すると、「こんな筈ではなかった!」という現実が待っている。

大きな変化は世界中で起きている。若者は、昔の常識や価値観で自分の将来を当たり前のように考えるべきではないと私は思っている。

古き良き時代は若い時に作られる!

人生を一緒にシェアする伴侶!良き人に巡り合えること

62歳初老になると「自分の死」を意識し始める。夫婦二人の生活がこれからずっと送れるとは思えない。どちらかが人生の旅を終える時が来る。それまでは、一緒に人生という旅をすることになる。一緒にいる間は、出来るだけ楽しい時間をシェアしたいと思っている。

定年退職と同時に離婚する家庭がある。なんとも嘆かわしい!今までの結婚生活が苦痛であったのだろうか。良い巡り合いでなかったのだろうか。シニア離婚は、お互いにとって寂しい時間を過ごすことになる。その代償以上に離婚が幸せを呼ぶならば、致し方ないだろう。

人生を共に楽しむ人がいない人たちは、きっと、夫婦二人で一緒に旅をしている姿を見て羨ましいと感じるだろう。幸せが感じられる夫婦は、二人の笑顔を見るだけで幸せ感が伝わる。過ぎ去っていく時間を共有する間柄は、取り換えが出来ない。

人生の伴侶を大切にする

自分の伴侶と家族以外はどうしてもつながりが消えていく

死別と縁がない人は、会うことがない。死別は、永遠に会えないが縁がない人も同じかもしれない。会う意志がないからだ。いつも顔を合わせて会話をする関係が続く人はどうしても妻と家族になる。知人、友達、仕事仲間などは、環境が変われば消えて無くなる。

歳を取れば取るほど人間関係は薄れていく。これはどうしようもないのかもしれない。信頼関係は、長年助け合いながら生きてきた伴侶しか本当に作れない。私はそう思っている。相性が悪い伴侶であれば、違うかもしれない。定年離婚になるような伴侶も対象外だ。

赤ちゃんは生まれた時に両親がいる。老人が死ぬ時は大人になった子供がいる。

会社員(特に中高年)は自分のアイデアで副業をしなさい!

東芝のような大企業でも経営者のビジネス判断ミスで存続が危ぶまれるようになる。東芝の社員は、パニックになっているだろう。自分たちの生活の場所が、ひょっとしたら損失して無くなるかもしれないからだ。その前に大量の人員整理が行われる。

会社員は、会社にぶら下がって生活をしている。決して、自分の力だけでお金を稼いでいない。東芝の社員で副業をやっている人がいれば、その人がリストラにあっても副業という職業に活を見いだせる。

今の会社員は、二刀流、三刀流でなければ自分たちの生活を保護できない。副業でお金を稼げるスキルや知識を身に付けるのが当たり前になる時代がやってきている。

自分のアイデアでユニークな副業を試してみる!

高齢者独特の悩み

62歳にして迷わず!なんて言葉があるはずがないが、周りで生活している老人たちの会話の聞いていると面白いほど色々な悩みを抱えていることが分かる。所得層でその悩みも違ってくる。上流階級、中流階級、下層階級、生活保護階級とある。私が住む階級は、中流階級だと思っている。その視点で耳にした悩みを書いてみることにする。

中流階級の世界に住む自分の目から耳に聞こえてきた人たちの悩みで最も多いのは、これだ! 「健康」の悩みが多い。

どの階層でも健康は高齢者の共通の悩みだが、下層階級の老人にとっては日々の生活費をどうするかが一番の悩みだ。毎日、お金、お金で頭を悩ます。

人間ドックの結果を見るのが怖い!

前向きな事を考えて実行すると不安は忘れられる

定年退職後の身の振り方を決められないあなたの頭の中は、不安でいっぱいだろう。

手元に退職金があり、多少の経済的安心があるがそのお金も老後の生活を考えると当てにならない。年金受給まで後5年。65歳になるまでは、日々の生活費を稼がなければならない。そんな考えと不安で頭がいっぱいなシニアが多い。

特に、東芝の社員は年齢に関係なく会社の存続とリストラに怯えているだろう。明日の生活をどのようにすべきか、死活問題を抱えている。不安は誰にもある!!

心の不安は目標や夢があると心の脇に移って行く!

老人に成ればなるほど自由な生活が出来なくなる

90歳の義父と85歳の義母の生活を介護支援する立場の人間として観察すると自由な生活が出来なくなって来ているということが分かる。若い頃は当たり前と思ってやっていた炊事、洗濯、掃除が十分出来なくなった。もう、自分たちの力だけでは出来ないという状況だ。

歳を取る=>自分の自由が奪われる!

年寄りは、自分の体の老化に従って生き方を変えて妥協する生活になる。介護支援をしながら、肌でその現実を感じている。

健康寿命を伸ばす=自分の自由を確保し自由でいられる時間を伸ばす

シニアはお金が定期的に入ってくるインターネットビジネスを作る

家内の母親の介護をしていると仕事が出来なくなる。世間では子供が親の介護を始めると仕事を辞めなければならなくなるという理由がわかる。誰かが介護する親のそばに居ないと生活が出来なくなるからだ。私は、インターネットの仕事をしているため、ネットに繋がればどこでも、いつでも、仕事はできる。

ただ、

仕事に集中できる時間を確保するのが難しい!会社に勤めていた人は、会社を退職するので収入がなくなる。介護する親が回復しない限り、働くことが難しい。これが介護で子供の人生を狂わせる原因だ。

私たちは、老いてくると介護される側になる。子供に負担をかけないためには、介護され始めた時に子供への金銭的な負担を軽減するために事前に介護費用を賄えるだけのお金を貯めておく必要がある。

親の介護が始まる前までに定期的にお金が入ってくる仕組みを作る

風邪で咳をしている人がいるカフェに居る時どうするか!

毎日スターバックスで仕事をしているシニアノマド。11月の時期は、風邪やインフルエンザにかかりやすくなる。特にカフェに長時間いると風邪菌をもらいやすい。特に咳をしているお客がいるときは、注意が必要だ。インフルエンザに不安ならばいつもマスクをしている方が良い。私は、原則、カフェで誰かが咳をしていれば必ずマスクをその場でする

自分ができる行為は、風邪を引いている人の咳からすごい勢いで出てくる風邪菌をブロックするマスクをすることだ。どれだけ、マスクが予防として役に立つかは分からないがプラスになることは確かだ。

必ず私がやること!

スーツを脱いだシニアたち

横浜のランチ時間帯は、人間観察にもってこいだ。ビルから会社員が一斉にランチを求めに外に出てくる。誰もがランチを食べにお店を探す。老若男女を一度に観察できる。スーツを着た会社員の中でひときわ目立つスーツを脱いだシニアたちがいる。仕事をしていないシニアたちだ。遊びを求めて街中を歩いているのか、ただ暇を潰しているのかは分からない。

働けるのに働かないシニアたちなのか、脱いだスーツを着られないのか?