人生の付けが老後にやってくる:お金と健康

人生の付け。飲み屋の付けと違って期限がない。介護ベッドでの生活が始まった時点でこれまでの付けの支払いが始まる。

元気で生活している時は、生活習慣病という付けが見えていない。年齢が70歳を越え始める頃に体の免疫力が弱まり、体の弱い部分から病気が発症する。 誰も日頃の見えない付けを意識していない。人間ドックで生活習慣病予備軍と判断されたら、今まで見えていなかった生活の付けが見え始める。気が付いたら、医者からこの病気の原因は生活習慣から生まれたと言われてハッと気が付く。

人生の付けは色々な形となって突然やってくるが意識して対策を準備できる。

シニアの余生を楽しくする秘訣2つ

dog life

65歳のシニア男性として、自分の老後を楽しむためにやっていることが2つある。一つは、80歳以降も「普通の生活」が出来る健康と体力を維持すること。二つ目は、年金以外の収入を80歳以降も手にすることだ

老化を感じ始めているシニアは、自分の健康を強く意識する。会社を卒業していれば、年金と貯蓄で老後の生活を送るために節約の生活に入っているかもしれない。健康とお金はシニアの余生でもっとも重要な要素だ。

それと、バイクに乗った犬のように旅をすることも!?

93歳の義父の一人暮らしから学ぶ長寿の教え

私の義父はもうすぐ94歳になる。彼の大学の同級生は、80%が他界している。家内の実家に義母の介護支援で常駐している時に義父に長生きのコツは何かと聞いてみた。

足の筋肉が衰えているが、まだ、自分で外出ができる程度である。痴呆症になる気配も全然ないほど頭が切れる。最新の情報をテレビから学んで絶えず頭に入れているためか、私との話で不自然さがない。

ただ、スマホとメールなど近代的なツールを使っていないのでその違いがわからないようだ。スマホはこの5年間の間に大衆化し、メールは、15年間の間に広まったので93歳の義父には経験する機会がなかった。これらのツールが大衆化するときは、既に老後生活にどっぷりと浸かっていたからだ。

ITテクノロジー機器以外の話題には40代、50代の人と変わらないほど頭が機能している。話を聞いていて驚く。

60歳代のシニアが経験する老化とは?

横浜の街中を歩くと綺麗な女性が目に入る。体のスタイルも着こなしも若さを象徴している。首筋や後ろ姿の腰とヒップが妙にセクシーに見える。自分が年老いても男である事を意識させられる

体に無理が利かないと自覚する年齢が60歳から始まる。妻も徐々に老化現象に気がつき始めた。私は、朝、目が覚めた時に指が強ばる経験から老化現象に気がついた。これが老化現象であると言うことが最初は分からなかったが。歳を取れば取るほど今まで何ともなかった体の部分に異常が出てくる。それが発症するまで分からないのが憎い。予測不能だからだ。 

60歳を境に体に異常が起きる。それが老化から来るものなのか分からない。医者に相談すると一言で、「それは老化だよ!」と言って診察が終わる。

85歳まで生きれば後はどうにでも成れ?

今65歳の私は、老化の人生に向かっている。身体が老化する上で問題になるのは、何歳で「自立した普通の生活」が出来なくなるかである。健康寿命が72歳なのでそれを85歳まで伸ばす工夫が必要になる。

加齢に伴う自立度の変化を説明したデータがある。

約1割(10.9%)の人は80歳、90歳まで元気なまま自立度を維持できています。そして大多数の約7割(70.1%)は75歳頃から徐々に自立度が落ちていきます。”

(引用先:第6回 年を重ねると「健康状態」はどのように変化するのか

https://www.nissay.co.jp/enjoy/nagaiki/column/006.html

自立した普通の生活が出来なくなるシニアは75歳以降に増えてくる。私の目標は、85歳であるので後10年間を何とかしなければならない。

仮に85歳まで自立した普通の生活を送れることにする。私に残された時間は、20年間である。この20年間を「我が人生に悔いはなし!」と言えるようにしたい。

高齢世帯の生活保護55%(内単身世帯50%)増加中、2019年9月度、

生活保護世帯の高齢者数

この統計データは、厚生労働省の被保護者調査(令和元年9月)から抜粋したデータである。ピンクのマーカーがされている部分をみてほしい。前年同月で数字を比較してみると高齢者世帯(生活保護世帯)が増加しているのが分かる。その殆どが単身高齢者世帯である。年金だけで生活が出来ない高齢者世帯が毎月増えてきている証拠である。

今、60歳代のシニアはこの事実を知ることで今何をすべきかが分かるはずである。年金収入が少ないシニアはお金を稼ぎ続けなければ生きていけない。生活保護制度があるからなんとかなると思っていたら、その網から外れる可能性がある。生活保護を必要とするシニアが急増するからだ。生活の自己防衛を真剣に考え、実行していかねばならない。

どのようにすれば、シニアの健康と免疫力を改善させられるか?

60歳になると免疫力が急激に低下するといわれる。免疫力の60から70%は、腸内にあると聞いた。腸内フローラを整えると免疫力を維持、向上できるというのだ。それで、ビフィズス菌が生きて腸内まで達するというBifix1000(128円)ドリンクを飲み始めた。1億個のビフィズス菌がこのドリンクに入っているという。腸内まで生きて達する率は、40%ぐらいだ。 

朝日新聞の広告を見たら、森下仁丹が通販で販売しているビフィーナSが目に入った。30日分お試しで2980円(税込み、送料無料)。50億個のビフィズス菌を1回の服用で提供する。腸内まで生きて達する確率は、90%だそうだ。試しにこれも購入して現在服用中。 

1回140億個のビフィズス菌が得られる健康食品が米国にある

何をすればシニアの知恵と経験をお金に換えることが出来るのか?

シニアの生きがいは、今までの経験や知識を使う場所があることで生まれる。人それぞれ違った人生経験をしている。過去の知識が突然現代で求められると言うこともある。その知識が若者ではなく、シニアにある場合が多い。 

銀行の基幹システムのプログラム言語がCOBOLで書かれている。COBOLは昔のコンピュータプログラミング言語である。今は学校で教えられていない。それがわかる人材は、シニアの元プログラマーである。

COBOLを使えるシニアのプログラマーはいま時代のニーズを満たせる。昔の技術が求められると若いプログラマーでは対応ができなくなる。

時代のニーズは未来だけでなく過去にもある

長男が嫁をもらう事になったが父親としてどう祝福すべきだろうか?

初めての経験になる。長男の結婚は来年だが、これから相手のご両親と食事会をする事になっている。お互いに定年退職する年齢であるので年代の違いは無い。我が子が結婚する年齢になった事は本当にうれしい。

子供は知らないうちに育つ!

老いてくると体が硬くなり動きがぎこちない!NHK Eテレのみんな体操が良い

どうも体が硬くなっている。朝起きる度にそう感じる。60歳という声を聞き始めてそれを意識し始めている。老いると言うことが体の至る所に出てくる。正座が長く出来ない。バランスが取りにくくなる。片足立ちが長く出来ない。体が硬くなると動きがぎこちなくなる。

知らないうちに自分の体が以前の体ではなくなってきている!

シニアほどストレッチ運動が毎日必須になる!