今日ジムでラジオ体操をしてみた。筋トレをする前に体を温めるためだ。ラジオ体操のどの体操で老化を感じたかはうまく表現できないのでここではやめる。

ただ、若い時にやったラジオ体操ではこんな感じ方はしなかったことだけは確かだ。いつも使っている筋肉は問題ないのだが、通常使っていない筋肉を刺激すると痛みを感じるのだ。筋肉の筋の耐久性が衰えてきている。老人が急に運動をやり始めると直ぐに筋肉痛で体中痛くなる現象と似ている。老人と湿布は切っても切れない仲になる。

60歳を過ぎたシニアが久々にスポーツをしたり、筋トレを始めたりすると身体の老化を痛烈に感じることになる。知らない内に老化が体の筋肉に進んでいる事実を目の当たりにする。早いうちにこれに気づくほうが健康寿命を長くさせる意識改革につながる。 

老化現象は知らないうちに進む!

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63歳になって気付く事が有る。横浜に出勤する途中に道路沿いの公園がある。朝の道路はマイカー通勤で自動車が忙しく走って騒がしい。その騒がしさが嫌でいつも公園の中を通って道路沿いの道を避ける。公園の中は、静かだ。自分が歩く足跡が聞こえる。心が落ち着く。

体が肩コリ、背中のコリ、首のコリ、腰のコリで調子が良くない。そんな状態であると、なぜか、ちょっとした刺激に耐えられなくなる感じがする。耐えられない感じは、体のコリから来ているのか、体の老化から来ているのか、分からない。

若い頃は、道路の騒音などあまり気にしていなかった。還暦を過ぎた体は、知らないうちに忍耐力を低下させるのだろうか。I wonder!

刺激を求める妻、静寂を好む私!

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私が高校生の時、自分の将来像を夢見ていた。一流大学にに入学・卒業、そして、大手有名企業に就職という線路が先に見えていた。この線路を走る電車にうまく乗り込めれば、両親も喜び、安心する。

でも、

会社を定年した後の路線が見えていなかった。高校生の私には、60歳を越えた老人の生活なんで想像もできなかったからだ。

誰もが分かる人生の節目が2つある

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数日前に63歳の誕生日を迎えた。社会人に成った子どもたちからLINEで「誕生日、おめでとう!」と来て自分の誕生日であることに気がついた。子どもたちからは、誕生日プレゼントを頂いた。妻からは、私が大好きな「妻が作ったカレーライス」を頂いた。自分から自分へのご褒美はない。また1歳歳を食ってしまったという諦めの心地だ。

63歳の年はどんな年になって行くのだろうか。

私は、63歳の年に何を期待するのだろうか。期待することが起きれば、楽しい年になる。期待することとは何なんだろうか。自問自答する。

63歳の年に期待すること

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自分の生き方は、強い思いで決まると思っている。強い思いとは、こうしたい、ああしたい、といつも思い続けている夢だ。夢は、諦めない限り実現する。人生の生き甲斐は、夢を実現する過程にあると感じている。夢がかなってしまうと生きがいも消えるからだ。

私には色々な夢がある。

その中で30年以上もなんとか続けている筋トレがある。この2年前までは、週1回の筋トレであった。そのため、体力の現状維持と健康維持で終わってしまった。今は、週2回筋トレをしている。1年間、週2回の筋トレを続けたら、自分の体が変わってきていることに気がついた。ベンチプレスで63kgがやっとだったのが、83kgまで上げられるようになったのだ。63歳で83kgを上げるのは、普通の人では出来ない。

ここが強い思いが始まる出発点になった。

80歳の時にベンチプレスで80kgのバーベルを上げる

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老人の居場所を探すのが難しい。会社員は、地元地域に根をつけていないため根無し草に成っている。定年退職後もその状態は変わらない。地元住民として生まれ育った人は良いのだけれども生活の拠点が転々と移動しているとその地域に生活しているだけの住民でしかない。奥さんたちは、子供の成長過程で地域社会に根付く。奥さんコミュニティが知らない間に出来上がっている。旦那衆はこのコミュニティには入れない。

海外でも日本でも引退したシニアは、自宅を出て暇をつぶすことになる。自宅は、妻たちの城になって占領されている。私の場合は、自分のビジネスをしているので暇をつぶすということはないが、周りの高齢者達を見ていると暇の潰し方に苦労をしている。特に自分の居場所を見つけるのに困っている。

カフェは地域の憩いの場所になりやすいのだが、地元にカフェがない場合は(特に田舎)何処になるのだろうか。田舎の老人たちは、何処に憩いの場書を持っているのだろうか。

老人たちがリラックスできる「憩いの場所」

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インターネットのニュース記事を見ると老後に必要な金融資産額は、3000万円から1億円と書いてある。記事に引き込むキャッチとしては、優れているが現実の老人の生活とはかけ離れている。理想をただ提示しているだけだ。こんな内容に影響されないようにしてほしい。書いている人は、理想を書いている。それだけを知ってほしい。不安がることはない。

この世の中には、人口の数だけ違った世界がある。一人一人が住んでいる世界は、他の人の世界と同じではない。皆、違っている。自分が住む世界の中で自分だけの老後ライフを考えるのが良い。何処にも所属する組織がない老後の生活は、自分一人の生活と同じだ。今までは、会社というベースで違った人たちと同じ価値を共有してきた。その会社というベースがなくなったら、自分の価値観が通用する世界で生きるしかない。

組織を離れたシニアは、自分の世界を時間をかけて構築していく運命だ。

自分だけの世界を作り出す

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12月も中旬。2018年はもうすぐそこまで来ている。時間が過ぎるのは早い。2017年を振り返って嬉しかった事、悟ったことがいくつか有る。人生、嬉しい事を経験しないと面白くない。

思い付くままに書いてみる。

気持ちを良くさせる出来事

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70歳を過ぎると仕事から離れるシニアが多くなる。仕事と言うストレスから解放される。働いている時にこんな事、あんな事をやりたいという欲求が生まれる。仕事が生き甲斐のシニアは、仕事を続ける。自営業者であれば、それが出来るのだが雇用されている人は仕事を辞めざるを得ない。昼間の時間がぽっかりと空く。空いた時間を如何に楽しく埋めるかがその人の幸せにつながる。

幸せなシニアの暮らし方は、日中の時間をどの様に使うかで決まる。

キーワードは、「趣味」だ。

楽しさを感じる趣味を追求する!

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65歳以降のシニアの生活防衛には、2つの防衛がある。

1.お金

2.健康寿命

年金受給が始まる65歳だが、年金と貯蓄だけの収入源だけでは心許ないと感じている人が多いはずだ。貯蓄が沢山あると言っても長生きをすればするほど貯蓄の取り崩しで限界がある。65歳になったら、毎月のキャッシュフローが生まれる「お金を稼ぐ」仕組みと活動計画を考える必要がある。

年金受給は、65歳のシニアにとって一時的な安堵を与えるが、老後の生活を防衛する事にならない。年金は最低限の生活をするための資金でしかない。65歳から70歳までは、元気でまだ体力があるシニアが多い。この5年間が70歳以降の老後生活を天国にも地獄にもする。

何故か?

65歳から70歳までに生活防衛の基盤を作り上げる!

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高齢な親が認知症や介護ベッド状態になる前に金融資産や不動産の管理と運用を家族の誰かに委託する「家族信託契約書」を作成して置くとこんな問題を解決できる。

家内の母親は老健施設で生活をしている。その費用を母親の銀行口座から引き出そうとしたが、本人でないと引き出せないという問題が発生している。これを回避するには、母の金融資産や不動産の管理運営を家族の誰か(家内)に委託するしかない。家族信託契約書があると受託者が母の銀行口座にあるお金を引き出して老健で発生する今後の費用を支払えるようになる。

これが今私たち家族が直面している介護の問題である。キャッシュカードと暗証番号があれば、1日50万円までお金を引きさせるが50万円以上の出費が発生した時に対応できない。母親が認知症にならないうちに家族信託契約書を作成して家内が受託者になり母親に代わって母親の銀行口座から介護費用の支払いをするしかない。

自宅では家内の父一人が生活をしている。91歳と言う高齢から時間の問題で有料介護付き老人ホームに入居するだろう。そうなると家族の誰かが父親の資産を管理運営せざるを得なくなる。ここでまた家族信託契約書を父親と家内の間で作成して資産管理と運営を代行するようにするしかない。

父親と母親が認知症になる前に子供である家内に資産管理と運用を委託する家族信託契約書を作らなければ、両親の資産を両親のために使う事が出来なくなる。家内の両親は、認知症を発症してもおかしくない年齢になっている。頭がしっかりしているうちに家族信託契約書を作成するのが急務と私は思っている。

家族信託契約書を作成するには家族信託に詳しい司法書士を探すことだ!

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65歳になったら会社を卒業する。卒業と同時に労働での収入が無くなり年金に頼る生活になる。そんなイメージを信じて老後の生活に不安を抱いているシニア夫婦が多い。

でも、

65歳はまだ若い。少なくともあと5年間は、普通に働ける体と気力があるはずだ。老後の収入源が年金だけになるという事に不安を持つならば、働き続けて月々の収入を得るしかない。毎月のキャッシュフローさえ維持できれば、老後の生活不安はやってこない。出来るだけ長く働き続けてお金が入るようにする仕組みを作ることだ。

堅実な老後資金対策

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85歳の義母が転倒して背骨の圧迫骨折に成り、介護ベッドの生活で1年間が過ぎた。その時に老衰でもう直ぐ亡くなるのではないかと心配していた。食事をしなく成り、水のみであったからだ。起きている時間が少なくなり、すぐに疲れたと言って寝てしまう。足はむくみだし、体の状態は悪化していった。

 そんな時、ケアマネジャーが老健に入居して自宅介護から施設介護に任せてみたらと助言してくれた。要介護5であるのでタイミングが合えばすぐに入居できると言う。幸運にも空きができたため1ヶ月後に老健に入居できた。老健は、3ヶ月間しか入居できない。

だが、

その効果はすごいものである!

介護ベッド生活から自分で動き回れる車椅子生活になるまで回復

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こんな便利な製品があるのを知らなかった。在宅介護で老人の頭を洗うのは大変だ。手袋シャンプーであるならば、介護ベッドで皮脂で汚れた頭の髪の毛を簡単に念入りに洗える。

災害時にも使える。マンションで災害が起き、水を使えない生活が続くと頭がかゆくなる。頭をシャンプーしたいというニーズを手袋シャンプーが満たしてくれる。

忙しい仕事で風呂に入れない時がある。そんな状態が3日間続くと頭がかゆくなる。頭をシャンプーしたいという気分になる。風呂に入る時間がないので手袋シャンプーで頭の毛を洗うしかない。

tebukuro shampoo

介護と防災用途で役に立つ!

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50歳以上の男女が一人で生活をしている時に感じる孤独や寂しさを癒やすためにお互いに異性を求める。結婚相手紹介サービスのオーネットが50代から60代の独身男女に「恋愛/結婚に関するアンケート」を行なった結果が意外な結果であった。アンケート対象者の6割が過去に結婚歴がない未婚であったことだ。このアンケートはインターネットで行われた。50~69歳の未婚男女867人が回答した結果だ。

3割が離婚。1割が死別した対象者である。

シニア独身男性にとって意外なのは、シニア独身女性は、必ずしも結婚して一緒に生活をおくることをそれほど望んでいないことである。むしろ、自分の生活を維持しながら、恋人関係を作りたいシニア女性が多いという結果だ。

シニア男性と女性ではニーズが違う!

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60歳から70歳までの生活は、想像ができる。普通の生活を送れる可能性が高い。問題は、70歳から80歳までの生活がどうなるか予想がつかない。70歳から健康面や身体面で個人差が出始める。最初のサインは、足の筋力だ。知らないうちに歩くのが遅くなる。階段の上り下りを避け始める。体の疲れを頻繁に感じ始める。多くの高齢者は、75歳を過ぎた頃からこのような状態になる。

普通の生活がいつの間にか出来なくなっている自分に気が付く。こうなる前に予防策を自分なりに講じなければ普通の生活が出来る年齢を遅く出来ない。普通の生活が維持できる老人は幸せな老人である

60歳代のシニアは、普通の生活があたかも永遠に続くかのようなイメージを持っている。自覚症状を感じていないから仕方ないが。怖いのは、自覚症状を感じ始めたら、もう遅い事だ。普通の生活が出来ているうちに予防策を実施することだ。

老後の生活は普通の生活を如何にして維持させるかで変わる!

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老後の生活で何を優先して過ごすかを考えて決めるだけで頭の中の迷いをはっきりさせる。自分が使える自由な時間が沢山あると今日は何をしようかで1日が始まる。やりたい事があるうちは、良いのだが次第にやることが無くなって行く。定職についていれば、仕事に行けば良い。もう、人の下で働きたくないと思っている高齢者ならば、今から「老後の生活の優先順位」を考えて自分の生活のリズムを作ることだ。

自分の仕事を持っている私でも時々毎日がつまらなくなる。そんな時は、これからの人生で何を重点的にやれば良いかを考えるようにしている。

会社を卒業したシニアは、外部からの刺激的な情報が入ってこない。自分で面白い情報や体験を求めないと社会から取り残されてしまう運命にある。

老後の生活を有意義にするための優先順位

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自分の人生を振り返ると色々な節目で自分の選択をしている。その決断が他人に言われてしている場合と自分の本意でしている場合で後悔が生まれる、生まれないに別れる。本当は、あの道を歩いて行きたかったのだが周りに押されてこの道にしてしまったとかだ。

私が自分の欲望で決断し、実行した節目は、高校卒業の時に大学へ進学するか、他の道を選択するかであった。私はあの当時英語に狂っていた。日本の大学よりも米国の大学に留学をしたかった。

だが、

英語力が不十分であったため、英語の専門学校に2年間通って米国州立大学に留学する計画を立てた。同級生は、私の決断に驚いていた。なぜ、大学ではなく専門学校に行くのかと。私だけが専門学校に進学した。高校の成績は普通であったのでそこそこの大学に進学できる実力があった。

大学よりも専門学校という選択は、自分が求めた初めての選択であった。今までは、親の助言や先生の進言に従った人生であった。

自分で人生の選択をする=自分で結果の責任を取るだ!

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若い頃は子育てのための生活費を稼ぐという特命が私たち夫婦に課されていた。子供の教育費と住宅ローンが重く、経済的負担が大きかった。子供が社会人になって巣立ちをする頃には、教育費も住宅ローンも負担が少なくなり、自分たちの老後生活のためのお金が貯められる。その段階が、今の私たち夫婦だ。

子供の教育と住宅ローン負担で長年貯めてきた資金が枯渇した。マイナスではないが、老後の生活で発生する費用を考えると大分足りない。私たち夫婦のような家庭は、一般的ではないか。60歳代はまだ若い。仕事を選ばなければ、お金を稼げる年代だ。

老後の生活を夫婦でどのように過ごしたいか?これがはっきり見えているとその目標に向かって舵を取れる。

新婚時代を思い出して夫婦二人が楽しめる老後生活を手に入れるには!

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老健に入居している義母の様子を見ていると長生きのコツが見えてくる。彼女は85歳。老健に入った原因は、自宅での転倒で頭と背骨に怪我をしたことである。このために6ヶ月以上、介護ベッドでの生活になってしまった。老人が自宅で転倒して自分で動けなくなるケースは多い。

転倒して介護ベッド生活に入る前の義母は、歩く時によろよろして杖が有っても不安定な歩き方をしていた。もう既に足の筋力が相当弱まっていた。転倒した原因は、足である

多くの老人は、転倒して介護ベッド生活になり、足の筋力が減って動けなくなる。若い人ならば、リハビリを1週間ぐらいすれば元の状態に近づくのだが、老人の場合はかなり難しい。老人が転倒したら、普通の生活に戻れない可能性が高い。

長生きのコツは転倒しないことだ!

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