まだ経験していない生き方を味わう

シニアには新しい刺激が必要である。味わったことがない刺激は、シニアの感受性を高める。慣れ親しんだ環境からの刺激は刺激になっていない。新しい、新鮮な刺激は、正月の朝の空気のように澄んでいる。2016年は、何か新しいことをやってみたい。今までに味わったことがない新しい刺激を求めたい。 

時代は絶えず変化して住んでいる環境も変わる!

私にとって新鮮な刺激は、今までにやったことがないビジネスを始めることだ。新しいビジネスを始めると新しいことを学び始める。それが一番刺激になる。同時に、新しい環境に自分の身を置くことで環境からの刺激をもらう。

と言っても、

新しいことをやるためのアイデアがまだない。アイデアがないときは、アイデアを探す旅に出るしかない。1月は、賀詞交換会が行われる。賀詞交換会では、今までにお会いしたことがない経営者と知り合いになれる。私のビジネス分野とは違う職業にいる人たちが多い。そんな人たちから新しい刺激と情報をもらい、新しいアイデアを出すヒントをもらえる。

 今年は、息子たちもそれぞれ新しい生活を始める。長男は、結婚して新しい夫婦生活を新居で始める。次男は、家を出てマンションに移り住み一人で生活をし始める。私たち夫婦は、歳を取った新婚時代に戻る

子供たちが出た自宅を自分たちの生活に合わせるためにリフォームをすることも今年になるだろう。本格的なシニアライフが今年から始まる。61歳になる私は、厚生年金を頂く年齢になる。働かなくても年金の一部が政府から頂ける。その金額だけでは生活が出来ないが、生活の足しにはなる。

年金に頼る生活をするつもりはないので生活費として当てにしていない。今年中に自己完結型のビジネスの基盤を作り上げたい。そのために新しいサイトを昨年作り今年からコンテンツを充実させる。コンテンツマーケティングがこれからの中心になる。自分が作り出すコンテンツが多くの人たちに役に立てることで集客するマーケティング方法だ。 

自分が提供するコンテンツ分野が限定されるのでその分野をどうするかだ。人それぞれ違う。その情報を求める人たちのニーズも違う。 

従って、やってみないと分からない世界になる。これをやればこうなるなんて言う世界はあまりない。だから、やってみる。そこに新しい体験が生まれる。やりながら、どうなるかなあ~と言う期待が生まれる。結果を待ち受ける楽しみが生まれる。これはやった人しか味わえない。

やりたいという思いが、やれる現実を誘い込む! 

無理を承知でやってみるのもシニアの特権かもしれない。自分の時間を束縛する者がない。上手く使えない時間を使って無理なことに挑戦してみる。時間がかかるが一寸づつ出来ないことが出来はじめる体験を味わえる。そこに喜びが生まれるのだ。これをやっているうちに派生的にあれもやってみたい、これもやってみたいとなれば、成功である。

新しいことに挑戦する種が生まれてくる。

後は、その種を育てるだけだ。育てるには、やり始めたことを続けながら創意工夫をする。それだけだ。簡単のように見えて実は難しい。上手く育たない場合もあるし、やりながら新たな壁にぶつかる場合もある。そのような壁を乗り越えていく過程で新しい生き方を味わえるようになる。