変化が当たり前の現実を自然に受け入れる生活がシニアに良いのではないか?

現実に起きている変化は、必ずしも自分にとって都合の良い物ばかりではない。高齢者としての生活でもビジネスを展開している経営者でも現実に起きている変化には逆らえない!これに逆らうと精神的なストレスが増して体調を崩す。酷いケースでは、鬱病になる。

人生は、紙飛行機!365日いつも空を飛んでいられる訳がない。時には、地上に着陸して翼を休ませる必要もある。

人生には山あり谷ありが当たり前

64歳の心境は、人生には山あり谷ありが当たり前。山であれ、谷であれ、喜んでその境遇を受け入れて次のアクションを取る。どんな状況に合っても「前に進むために足を止めない!」。 人生は後戻りが出来ないからだ。頭で分かっているけれどなぜか頭を悩ませる。

それが普通なのだが、何度もそんな経験をしてくると自然に自分の身に起きた事を受け入れて過去は過去、将来は将来で前に歩き出す気概が持てる

そのために絶えず良い事が起きるよう自分の人生を開拓する努力が求められる。私のようにビジネスをしているシニアは、良い事よりも悪い事に遭遇する機会が多い。ビジネスは難しいからだ。社会の変化がそのままビジネスに影響してくる。そんな悪影響に耐えられるビジネスを構築しないと駄目だ。

毎日毎日の朝が新しい出発点になる。自分に不都合な事でも誠意を尽くして対応する。これに尽きるだろう。お客さんには色々な事情がある。必ずしも私が原因になっているケースではない。お客さん独自の問題でそれを解決するために色々な対策を取る。 

 同様に、

私も問題を抱えれば自分で環境を変えるアクションを取る。どんなビジネスも現状維持が続かない。それ故、経営者は、悪い変化が起きる前に新しいビジネスを開拓する。

高齢者の人生においても老いてくるうちに今まで出来た事が出来なくなる現象に悩まされる。自分の体を現状維持できない。体に不具合が発生してもその体で残りの人生を楽しく過す事を前向きに考えなければならない。現状維持は出来ない。出来ないならば、自分で新しい生活環境を作り出す。 

私の緑内障(右目)は、時間と共に悪くなっている。70歳になる頃には、4分の3ぐらい視野が狭くなっているかもしれない。この時点で自動車の運転は出来なくなる。右目の視野が狭くなる事で自分の生活は変わると思っている。右から歩いてくる人に気がつかなくてぶつかってしまう。そんな事が起きるかもしれない。

緑内障を治せれば、心配しないのだが。嫌だと叫んでも何も良くならない。出来るのは、その現実を素直に受け入れて与えられた生活環境で人生を楽しむ方法を考える事だ。