老人の手習いは何が良いか?料理などは可能性がある

65歳を過ぎて仕事らし仕事をしてないで暇を余しているシニアと老人は、何か新しい事を学ぶと良い。脳を刺激すると認知症を防ぐことができる。何かを学ぶことで新しい時間の使い方も学べる。一緒に学ぶ人がいれば、新しい友人、知人ができる。体を動かす動作が必要ならば、なおさら良い。

私は、米国の大学でソーシャルダンスを履修した。綺麗なブランド女性と体を合わせて踊るソーシャルダンスだ。体を合わせることで言葉で通じない何かを味わえる。心地よい音楽にあわせながら一緒に体を動かす。ソーシャルダンスは、知らない男女に肌のぬくもりを感じさせる。

歳を取ると新しい男女の出会いが少なくなる。ナンパできれば良いのだが、シニアのナンパができる場所が見当たらない。

 シニアと老人の手習いは、若い学生や社会人が通う学校で学ぶと良いのではないか。大学の聴講生として今まで学んでいない科目を履修する。または、もっと交流ができるゼミを取る。やり方次第で何でも学べるのが今の世の中だ。

若い女性や奥さんが通う料理学校なんかはシニア男性にとって良い刺激がもられる!

 料理学校は、年令や性別を問わない。誰でも料理を学びたい人は授業料を払えば出席できる。お料理入門や男性コースが有るベターホームのお料理教室が良いのではと・・・私も仕事を卒業したら料理を学びたいと思っている。一人で学ぶよりも若い人たちと一緒に同じことを学びたい。元会社員である私は、料理ができない。家内に100%頼りっぱなしだ。簡単な朝食(パンとハムエッグ、コーヒー)ぐらいならば問題がないが、ちゃんとした夕食の支度は出来ない。

もし、奥さんが先に他界すると自分で料理をすることになる。自己流で料理本やウエブサイト「クックパッド」を参考にしながら料理を学ぶのも一つのオプションであるが、基本を知らない私のようなシニアは、お料理教室に基礎を学びに通ったほうが良いと思っている。栄養バランスが取れた料理を自分で作れれば、健康にも良い。

 美味しい料理を作るという新しい目標が生まれる。

料理を目標にすると料理の腕前が自分でわかる。美味しく作れる料理が増えていけば、それだけで充実感が心の中に生まれてくる。今日は何を作ろうかなという心境が自然と湧いてくる。料理を切り口にインターネットの交流サイトで年齢と性別を越えたオフ会に参加できる。腕前が良くなれば、子どもたち家族を自宅に招待して料理の腕を見せることができる。

人間は、死ぬまで口に入れるものから逃げられない。どうせ口に入れるならば、美味しい料理を口に入れたい。食べる楽しみは、91歳の義父にもある。娘の家内からお味噌汁の作り方を義父は昨年学んだ。今では、自分好みのお味噌汁を作れるようになっている。一つ、自信作ができると人間は欲が出る。今度は、麻婆豆腐に挑戦している。

私は、仕事帰りに駅近くにあるスーパーマーケットを見る。味の素「Cook Do」の回鍋肉(ホイコーロウ)用 2人前という物がある。野菜と豚肉などの材料を用意すればすぐに回鍋肉ができるという代物だ。一度、買って試してみた。これぐらいならば、私でも出来るという感じだ。大食家であるので2人前で丁度よい。

スパゲティーも具さえ良い出来ていれば、パスタの麺を塩と一緒に茹でるだけでできる。料理ができないシニア男性にとっては、ミートソース、ナポリタン、カルボナーラなどの具さえスーパーマーケットで買えば、何とかなる。後は、具の味が自分の好みであるかどうかだけだ。本来ならば、具の味を自分が作れればそれが一番良いのだが。

料理学校は、70歳を過ぎた頃に真剣に考えたいと思っている。私が作りたい料理は、

  1. カレーライス
  2. 肉野菜炒め
  3. ナポリタン
  4. オムライス
  5. 回鍋肉
  6. 親子丼

などだ。大衆食堂で食べる料理ばかりなのだが、自分の味で食べてみたい。料理の基礎を学ぶのは、時間がかかるかもしれない。家内が先生になっても良いのだが、出来の悪い生徒になりそうなので・・・心配だ。

この記事「老人の手習いは何が良いか?料理などは可能性がある」のポイントは、

  • 私も仕事を卒業する時が来る。暇をもてあますので料理を学んでみたいと思っている。
  • ベターホームの初心者向け料理入門コースを試してみたい。
  • 家内が先に他界すると自分が料理をするしか無い。料理ができるようにしたい。


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