NHK朝ドラ「半分、青い」はシニアの心を元気にする

NHK朝ドラ「半分、青い」は、フィクションだ。今までのNHK朝ドラは、ストーリーが実在の人物を追った話の展開であった。はっきり言って、面白くなかった。「わろてんか」、「ひよっこ」、「ぺっぴんさん」などは、途中で見るのを止めた。

 NHK朝ドラは午前8時から始まるので出勤前に見ることができる。1日の始まりを元気いっぱいの気分で始めたいのだが、元気が出ないストーリーの朝ドラはプラスに成らない。「半分、青い」は、フィクションだから面白い展開を想像の世界で作れる。著者も視聴者もその展開に制約がないことを知っている。

元気が出る、面白い朝ドラは私のようなシニアの心に朝のエネルギーを与えてくれる。

朝の気分を良くするテレビ番組が少ない!

まだ見始めである「半分、青い」の朝ドラは、登場する主役の女の子が可愛くて元気がいい。ストーリーの展開も脇役の役者も面白い。私が見たNHK朝ドラで良かったものは、(1)「カーネーション」と(2)「あさが来た」の2つだった。

私の知人たちも同じような印象を受けていた。「カーネーション」も「あさが来た」もビジネスに関係し、困難に挑戦していくストーリーだ。ビジネスをしている私にとってこれほど元気をくれるストーリーはない。毎朝、必ず見て、元気をもらっていた。

高度成長期でない今、元気が出るテレビ番組が非常に少ない。

朝のテレビ番組は、多くの人が朝食時間に見る。ニュース番組の後に登場する番組に元気が出るプログラムがない。朝出勤する前の気分が良いと1日中気分が良くなる。心が軽くなると体も軽くなる。朝のテレビ番組は、多くの人の仕事始めに影響する。

残念ながら、民放のテレビ番組はひどい。どうしようもなく酷い。番組を作る資金が少なすぎるのか、コンセプトが悪いのか、市場ニーズを掴んでいないのか、番組プロデューサーの感覚が駄目なのか、良くわからないが酷い。どうしても、朝のチャンネルはNHKになってしまう。

民放もNHK朝ドラのような番組を作れば良いのにと思うのは私だけだろうか。

リスクが高いからやらない。そんな姿勢が見えるが、他の番組を見てもリスクは同じだ。どの民放も横並びの番組しか無い。テレビを見るシニアとしては、つまらない。つまらないから若者たちは、YouTubeの動画を見る。

朝午前7時から8時30分までの時間帯の番組に「これから働きに行く労働者に元気を与えよう」という気持ちが入っているとその気持が視聴者に伝わる。

NHK朝ドラの「半分、青い」は、これからどんどん面白い展開になっていくのではと期待している。

この記事「NHK朝ドラ「半分、青い」はシニアの心を元気にする」のポイントは、

  • NHK朝ドラ「半分、青い」は朝の気分を楽しくする。元気をくれる番組だ。
  • 出勤前に見るテレビ番組は、その日の気分を決める。元気をくれる番組がほしい。
  • 朝午前7時から8時30分までの時間帯の番組に「これから働きに行く労働者に元気を与えよう」という気持ちが入っているとその気持が視聴者に伝わる。