生活費で不安な高齢者ならばアルバイトと頭を使った仕事をする

多くの老夫婦の収入は、年金収入が基本である。あとは、今まで貯蓄してきた金融資産になる。老後の生活費で差が生まれるのは、年金受給年齢65歳を過ぎても仕事を続けて収入があるシニアであるかどうかである。会社員で65歳を迎えて会社を離れたシニアは、次の職を探しても見つからない。しばらくは、アルバイトをして年金の足しにするしかない。

アルバイトは、高齢者の重要な収入源の一つである。

年金プラス月額10万円が一般的に高齢者の生活に余裕を与えると言われる。老夫婦二人で月10万円を稼ぐのか、月20万円を稼ぐかで老後の生活費の潤い方が違ってくる。問題は、何歳までアルバイトを続けられるかだ。体力的に続けられる年齢は、75歳ぐらいではないだろうか。

その後は、肉体を使う労働ではなく、頭を使う労働に向かうしか無い。それが出来る高齢者とできない高齢者で老後の生活費の不安は違ってくる。

高齢者の不安はアルバイトが出来なくなった後の足りない生活費をどう作るかにある!

体力的に年齢的にアルバイトを続けられなくなったら、年金プラスの収入がなくなる。アルバイト収入があるうちに収入の一部を老後の貯蓄に回す高齢者が多い。アルバイトには、体力的に限界があることを知っているからだ。

夫婦二人が同時にアルバイトができなくなることは少ない。男性よりも女性のほうがアルバイトを続けられる体力がある。その意味合いで年金プラス一人のアルバイト収入で生活費を賄う形になる。

最終的には、年金収入だけの老後になるが、そうなる前に頭を使った現金収入を生み出す方法を作る必要がある。

頭を使った現金収入の作り方を探してみると・・・Quoraがあった!

私は隙間ビジネスがあると思っている。実例として64歳の私がやっている頭を使った現金収入を生み出す仕事は、Quora(クオーラ)という知識共有情報ウエブサービスである。仕事の合間にYahoo!知恵袋のような質問をする作業で現金が生まれてくる。

私がやっていることは、毎朝、Quoraマイページの画面で5から10の質問を書くことである。これを毎日やることで月に一度数万円の現金収入を手に入れている。頭を使った作業であるので慣れが必要になる。質問は、考え込むと生まれなくなる。頭に聞きたい質問が生まれた時に書き留めておけば1日に10問ぐらいの質問は隙間時間にできてしまう。

私が書いた質問にQuoraに参加している人が答えることでその質問に関する答えが多くの人から提供される。そのページにQuora側が広告を掲載する。その広告掲載収入の一部が質問制作料として私に入ってくる。現金は、PayPal口座に直接振り込まれるのでPayPal口座を事前に作っておく必要がある。

肉体労働のアルバイトができなくなる年齢前に頭で現金収入を稼ぐ準備をする

肉体労働でない頭を使った仕事は、Quoraのように他人が提供する仕組みの仕事と自分で作り出す仕事がある。多くは、インターネットビジネスで見つかる。今、60歳代であるシニアならば、75歳以降の現金収入の方法として肉体労働でない頭を使った仕事を探したり、自分で作ったりすることに時間を投資すべきだ。

インターネットでサービスを提供するには、今からインターネットビジネスの勉強を独学でする必要がある。頭でお金を稼ぐインターネットビジネスにどの様なビジネスがるのか、自分のスキルと知識で対応できるのか、どの様なスキルと勉強が必要なのかを学ぶ必要がある。

75歳になってアルバイトが出来なくなる前までに頭で現金収入を稼げるようにしたいものだ。

この記事「生活費で不安な高齢者ならばアルバイトと頭を使った仕事をする」のポイントは、

  • 年金収入だけでは、生活費が足りなくなる。生活費を補うためにアルバイトをする高齢者がほとんどだ。多くのアルバイトは肉体労働である。肉体労働には年齢と体力の限界がある。
  • 75歳以降は、頭で現金収入を稼ぐしか方法がなくなる。インターネットビジネスのQuoraというサービスがある。自分の隙間時間に質問を作って現金収入を手に入れている仕事である。