歳を取れば取るほどシニアの生活を考えさせられる60歳

横浜の街中を歩くと綺麗な女性が目に入る。体のスタイルも着こなしも若さを象徴している。首筋や後ろ姿の腰とヒップが妙にセクシーに見える。自分が年老いても男である事を意識させられる

体に無理が利かないと自覚する年齢だ。奥方は、徐々に老いから来る体の自然な老化現象に気がつき始めた。私は、朝、目が覚めた時に指が強ばる経験から老化現象に気がついた。これが老化現象であると言うことが最初は分からなかったが。歳を取れば取るほど今まで何ともなかった体の部分に異常が出てくる。それが発症するまで分からないのが憎い。予測不能だからだ。 

出来たことが出来なくなる生活・・・それがシニアの生活だ!

駅の階段を登り上がるまでは息が切れない。登り上がってしばらくすると息が切れてきて呼吸が苦しくなる。若い頃は、こんな事はあまりなかった。歳からくるカラダの衰えは、体の耐久力に現われる。毎週一度近くのスポーツセンターに行き、ウエイトトレーニングをしている。体は嘘をつかない!

体幹運動として腕立て伏せ10回 > 腹筋20回 > 背筋 20回 > サイドブリッジ(左右)30秒というセットを3回行うサーキット運動をこなしているのだが、1セットを休まないで続けられない。次の運動を行う前に少し息を整える必要がある。息が切れる現象は、体に必要な酸素が十分行き渡っていないと言うことだ。体のエネルギー変換が衰えているため、息が切れる。

目が緑内障で見える範囲が狭くなっている。視野が狭くなると見えていないところから突然、人が歩いてくるという現象に見舞われる。右目の上部が半分が見えていない。足下は見えても遠くが見えていない。緑内障は、老いてくれば誰でも発症する目の病気だ。現時点で直す方法がない。悪くなる進度を遅くさせる点眼液しかない。

今まで見えていたことが見えなくなるという不便な生活を強いられる。

私より年配の老人は、一般的に歩く速度が遅い。色々な理由がある。

  • 目が悪い
  • 膝が痛いため速く歩けない
  • 腰痛で歩きにくい
  • 足の筋肉の衰えで足が動きにくい
  • 体の筋力の衰えで快適に歩くバランスが取れない

話をすると以前話したことをまた話し始めて、ハッとそのことを自覚する。物覚えが悪くなってきていることも気がつく。昨日のランチに何を食べたかをすぐに思い出せない。表現したい言葉がすぐに出てこない。一寸ずつ、今まで当たり前に出来ていたことが出来なくなってきていることに驚かされる。

体の衰えと物覚えの悪さが顕著だ。 

老人たちは、自分の老化現象をあまり他人に話したがらない。そのため、老人になるという世界が分からない。老人になるとこうなる、ああなるという情報が事前に分かっていれば、それを何とかする事を考えて実行できる。分からない故に手遅れになる場合がある。 

帯状疱疹ヘルペスは、60歳前後のシニアに発症すると言う。多くのシニアがこの病気を体験する。老いてくると体の免疫力が低下する。免疫力が急に低下する年齢が60歳代が多いためだ。60歳になったら、帯状疱疹ヘルペスに気をつけろ!という警告情報が知っていれば、免疫力を強める食事療法をするのに。

それが分からなかったために私は脳外科まで行って診察を受けた。左顔面に帯状疱疹ヘルペスが出来たからだ。それを突き止めるまで時間がかかった。顔に発症すると左側の頭皮にヘルペスウイルスがやって来て炎症を起こす。炎症が始まると毛を触るだけでピリピリし始める。頭痛も始まる。

そんな病気が年老いてくるとかかりやすくなるという情報が欲しかった。歳を取って帯状疱疹ヘルペスにかかってそれを知る。時既に遅しだ。

私が70歳になったら、どんな状況になるのだろうか。今の体は、どれぐらい不自由な状態になるのか。物覚えは今以上に悪くなるのか。個人差があるので一概に言えないが、今から対策を取らないと現状維持は難しい!

筋力は、週二回スポーツセンターでウエイトトレーニングと体幹運動で衰えを防ぐだけでなく筋肉の量を増やそうとしている。これはもう習慣になっているので病気にならないように気をつけて継続するだけだ。

物覚えに関しては、毎日ブログを書いているのでそれで何とかならないかと思っている。インプットされた物をアウトプットすることで能に刺激を与える。 

70歳になってからその結果が分かる