食後の便通がないシニアへの助言

10年ほど前は、食後に便通がないことが多かった。今は、食後に決まったように便通がある。食後30分頃から食べたものの重みで腸の中の老廃物が押し出されていく。最初の現象が、「おなら」だ。腸に溜まったガスがおならとなって出ていく。おならが出たいという信号が出始めるとトイレに行く。おならと一緒に便が出る。

63歳のシニアだが、食後に便通が必ずあるという事は良いことなのだろう。便秘ではないから。いつ頃からこんな快適な便通になったのか分からない。色々な原因と理由が考えられる。便秘で悩んでいるシニアは羨ましく思うことだろう。

私の妻も私と同じようにというか、私以上に快適な便通がある。食後に便通がなかった頃を思い出してみると・・・

なぜ、私の便通が良くなったのか?

私の妻によると女性は男性よりも便秘に成りやすいそうだ。彼女の知人や友達も便秘で悩んでいる。私が便秘になるときは、こんな時だ。

  1. 家内の実家に泊まる時
  2. 人間ドックでバリュウムを飲んだ後
  3. 旅行先の宿
  4. ジェット旅客機に乗っている時
  5. 自動車で長時間運転をしている時

日常生活では便秘になることは少ないのだが、食後に便通が必ずあることはなかった。食後に便通が必ずある体質になったのは、多分、この数年だと感じている。この数年の生活習慣が変わったからかもしれない。

私は、数年前からスポーツセンターのジムに週2回行くようになった。以前は、週1回行けるかどうかであった。さらに、通勤時にエスカレーターやエレベーターを使わずに階段を使い始めた。便通は、一般的に体を定期的に動かす運動をすると改善すると言われている。階段を使った運動と週2回の筋トレが食後の便通に影響していると思う。

後、考えられる理由は

食生活の変化だ。朝食時に必ずヨーグルトと果物をメニューに入れている。ヨーグルトは、夕食後にも食べている。1日2回ヨーグルトを食べている。筋トレをした日の夕食は、タンパク質が多い肉料理と色々な野菜料理になる。筋トレをしていると食欲旺盛になるため、食べる量が増える。食事をするときは、まず、野菜類の料理から食べ始める。ごはん類は、出来るだけ最後に食べるようにしている。

以前は、食べるものにあまり意識をしていなかった。私は食べる人であり、作る人は妻であるからだ。早食いで大食漢である私は、数年前までちょっとお腹の周りに脂肪がついて目立ち始めていた。筋トレを週2回に増やし、野菜を先に食べて、タンパク質が多い食事をし、1日2回ヨーグルトを食べる生活を始めてから脂肪が取れ始めた。

私の食生活の変化は、こんな感じだ。こんな生活を続けるうちに食後に便通が必ずある体質になったようだ。腸内フローラが改善されたのかもしれない。

定期的な運動習慣と腸内フローラを良くする食生活で食後の便通が良くなったと感じる。便通は個人差があるが、腸内フローラを改善する自分に適した運動や食べ物を取ることで便通は良くなると思う。シニアは特に運動をしなくなる。定期的な運動をすることで腸の中の老廃物を排出する動きを助ける。

便秘気味のシニアは、運動を定期的に始めてみると良い。その時は、必ず、水分補給をしながら運動してほしい。運動後の夜は、タンパク質が多い食べ物と野菜を食べて、最後にヨーグルトをデザートにすることだ。 

この記事「食後の便通がないシニアへの助言」のポイントは、

  • 10年ほど前は、食後に便通がないことが多かった。今は、食後に決まったように便通がある。
  • 私の妻によると女性は男性よりも便秘に成りやすいそうだ。彼女の知人や友達も便秘で悩んでいる。
  • 便秘気味のシニアは、運動を定期的に始めてみると良い。