ボランティア活動に対する素朴な疑問:何かを期待すべきなのか?

ボランティア活動をしている人たちを遠くから見ている。ビジネススマンの視点から見ると何らかの期待をするのが人間の欲求としてある。これだけ奉仕をしているのだから・・・と言った期待がないはずは無いと思わざるを得ない。

色々な人が色々なニーズや目的のためにボランティアをしていると思う。その活動は、自分のニーズを満たすためにあるはずだ。

ボランティア活動の責任範囲が分からない!

老いてきたら自分が出来る社会貢献を探す!

シニアの社会貢献は、若い人たちが思っているような貢献活動ではない。シニアは、住んでいる生活園内で生き生きと地域の住民と交流するだけで社会貢献活動になる。

少子高齢化の社会は、シニアの人口増加に伴う社会負担(介護、医療、生活支援など)が重くのしかかる世界である。シニアのお世話をする人たちが多くなる。この労働は、GDPに貢献しないためコスト要因になる。

シニアから生まれる社会コストを軽減するには

シニアがボランティア活動を始める時に考えること

近くの公園で毎朝ゴミ拾いをしている老人がいる。通勤時によく見かける。誰も彼に依頼していないと思うが、自発的に公園を綺麗にしようとしている。自分がシニアになって、なぜ、彼がそのようなボランティア活動をしているのかが分かる。

社会は、老人を使い道のない厄介者のように取り扱う。年金で静かに暮らしてくれればそれで良いような。現実は、年金だけで生活が出来ないために生活保護を受けてしまう老人が多い。使い古しの人間だから何も期待していないというような雰囲気がある。

老人は社会で役に立ちたいと機会を探している 

ボランティア活動は、若い人よりもシニアが中心に行う時代が来ている。

困っているシニアや介護支援(シニアがシニアを支援する)

シニアは東京五輪オリンピック大会ボランティアでどう参加、働くべきか?

東京 2020 オリンピック・パラリンピック競技大会が下記のスケジュールで開催される。

◆ 開催日程
オリンピック競技大会:2020 年7月 24 日(金)~8月9日(日)
パラリンピック競技大会:2020 年8月 25 日(火)~9月6日(日) 

この東京オリンピックをサポートするボランティア募集が9月中旬から始まる。ボランティア応募ページは、特別応募ページが別途開設される。現時点(2018年9月5日現在)では、まだ、応募が出来ない。

東京五輪オリンピック大会ボランティアについては、色々な批判が出ている。「ブラックボランティア」、「やりがい搾取」とかだ。こんな批判が出るのは、ボランティアは無償ではないという事が知られているからである。

応募条件と待遇を見て見るとこんな批判が生まれても不思議ではないと思える。

時間が自由に使えるシニアは、どう参加して働くべきか?

65歳以上の労働意識を変える東京セカンドキャリア塾

東京都が65歳以上のシニアの就労支援を開始した。 8月10日から9月7日まで東京セカンドキャリア塾の第一期生募集が行われる。費用は無料だが、東京在住者が対象である。

東京セカンドキャリア塾

東京在住の65歳以上のシニアで時代に取り残されている人は、このセカンドキャリア塾に参加して見る事をお勧めする。

働きたい65歳以上のシニアへの就業サポート

シニアに優しいスーパーマーケットが本当にあるのか疑わしい

シニアにとってのスーパーマーケットは、日々の生活を支える場所だ。特売日には、開店を待っている老夫婦が朝早くから並んでいる。シニア向けに量が考慮された切り分け済みのサラダ用野菜や惣菜が多くなった。5年前からスーパーマーケットは、シニアの消費者を意識した品揃えや商品の棚並べ、そして、配達サービスを提供している。

ただ、

人手不足の影響で多くのスーパーがレジ作業をお客様にやって頂く方式(セルフレジ)に変えてきている。70歳以上の老人にとって見慣れぬセルフレジの機械を操作するのはシニアにとって負担が多い。そのためか、お金の支払だけを機械で行う方式が増えてきている。

シニアがスーパーマーケットに求めること!

これから生まれる初孫に父親側の両親は何をすべきなのだろうか?

嬉しい知らせが長男からあった。子供が今年の10月に生まれるらしい。性別は、男の子だと言う。私にとって初めての孫に成る。孫が生まれると正式に私は「おじいちゃん」になる。63歳で「おじいちゃん」になるのは、早いのか、遅いのか分からないが、本当の気持は生まれてみないと分からない。

孫には、私を「おじいちゃん」と呼ばせないことにする。私のニックネームで呼ばせようと思っている。米国留学中に使っていたニックネーム「ハンジ」である。または、私の子どもたちが呼んでいる「パーリン」にしようか。まあ、どちらにせよ。孫が言いやすい呼び名でよいが、おじいちゃんは極力避けたい。

おじいちゃんという呼び名は、年齢が75歳以上になった老人に似合っている。75歳以上の人は、風貌からしておじいちゃんと呼ばれても認めざるをえないからだ。63歳の私には、おじいちゃんはまだ早い。

孫が生まれたら私たち夫婦はどうすれば良いのか?

過去の人からの手紙に戸惑いを覚える

先日、突然、20年ほど前の元会社同僚(顔見知り程度)から手紙が届いた。私は、20数年前に彼の奥さんに依頼されて「ある事件の証人」として彼について話した。彼との接点は、同じ職場であるプロジェクトに携わっていただけだ。親交が深い同僚と言うよりは、職場で顔を合わせていた同僚と言う程度の関係であった。 

そんな彼から20数年たって突然手紙を頂いた。私にとって彼の存在は既に「過去の人」と言う認識である。その当時、私がやれる事をやったという事で事は終わったと思っていた。彼からの突然の手紙は驚きでしかなかった。

現在と20数年前の私では、人生と生活環境が違う。人生観も違う。彼の存在は、今の自分の人生の外にある。そんな思いが手紙を読んで強く感じた。

幼なじみでも親交が続いていなければ赤の他人!

迷惑メールを受け取って困っているシニアはこんな対策を取る

4月になって各社で新人社員が働き始める。社会人としてのマナーを知らない、倫理観がない若者がいる。先日から突然知らない人から迷惑メール(不動産情報を送りつける)が届いている。送信者名が書かれていたのでその名前をネットで追跡して会社を突き止めた。株式会社博士.COMという会社に今年就職した女性であることがわかった。

会社のホームページに自己紹介が書かれていた。彼女がやっていることが迷惑メール行為であるということが分かっていてやっているのか、知らないでやっているのか判断できないが、結果として私に対して迷惑なメールを送り続けている。

本当のスパマーは、自分が誰であるかの足取りを残すようなメール配信はしない。彼女のアクションは、不動産を販売したいという欲がネットのマナーを無視させている。売上を立てたいという気持ちはわかるが、ビジネスにはビジネスのルールが有る。今年入社の新人には、社会のルールが理解できていないようだ。 

迷惑メールを受け取った時にやるべきこと

63歳の人を何と呼んだら良いのだろうか?

63歳の男性である。自分の事を何と呼んだら良いか未だに迷っている。通常は、シニアと自分自身に言っているのだが、果たしてその呼称で良いのか分からない。

63歳の人を中年というのはちょっとおかしいし、老人と言ってしまうのも言い過ぎのような感じがする。高齢者という総称で言っても良いのだが、しっくりしない。感覚的には、シニアが60歳代の人に近いような感じだ。 

 年代別にどんな言葉で言って良いのか日本語は難しい。

63歳の私を中年、シニア、高齢者、老人、壮年、初老、年寄りと呼んで良いのか。