買い物時に1円が無くて買うことを諦め、泣くことがある

自宅に帰る途中にスーパーマーケットに立ち寄る癖が私にある。何も買うものが無くても帰宅途中にスーパーに立ち寄ってしまう。時々、お買い得品に出くわすことが有る。そんなときに限って小銭の1円が足りない。1円が近くに落ちていないかレジの周りを探したこともある。

先日、ドン・キホーテで日焼け止めクリームを買った。レジの可愛い若い女性店員と無駄話をしながら買い物の支払いをしようとしたら、目の前のレジ近くに「4円まで1円玉をお使いください!」と書いてある1円玉が入ったトレーに気が付いた。

これは、何なのか?と女性店員に尋ねた!彼女曰く、「お客様の買い物時に1円玉が足りないで困る時に使える1円玉です。」と説明してくれた。

1円玉が無くて泣いた私を喜ばせるサービスだ!

ドン・キホーテの1円玉サービスは、今回初めて知った。ドン・キホーテは、最近になって利用し始めたからだ。相当前からこのサービスがドン・キホーテの各お店で提供されているようだ。この1円サービスに気が付いたときは、驚きであった。今までこんなサービスをしている小売店に巡り合ったことがないからだ

知らないのは私だけかもしれない。

ドン・キホーテの常連は、このサービスをうまく活用しているらしい。小銭を探さないで1円玉サービスから拝借する。このサービスを悪用する人もいるらしい。そこは、お店側でしっかり監視をしているので問題にはなっていないらしい。

いつも利用するスターバックスでもこの1円サービスを提供すれば良いのにと思っている。ドリップコーヒーが税込みで302円になるからだ。300円のコインはあるが、2円のコインが無い。そのために千円札を出さざるを得ない。面倒だ。

1年玉は、歩道や路上に良く落ちている。誰も拾わない。お金としての価値があまり認められていないからだが、いざという時に1円玉がなくて困るのが現実だ。関西と違って東京では、1円まけて!とは言えない雰囲気がある。スターバックスのように外国から進出してきたビジネスは猶更それが出来ない。

小銭入れにいつも1円玉が入っているという保証がない。ドン・キホーテは、1円玉で困っているお客様の心情をおもてなしの心で対応してくれる。

各小売店は、ドン・キホーテのおもてなし方法を真似すべきだ。1円で泣く私のようなお客さんを喜ばせてくれる。一度感激するとそのお店の事を忘れない。次回もそのお店で買い物をするようになる。お店へのロイヤリティーが高まるのは確かだ。

もし、私のようにドン・キホーテを良く知らない人ならば、近くのドン・キホーテに出かけて行ってもらいたい。きっと、レジの近くに1円玉トレーが見えるはずだ。