横浜ベイクォーターのスターバックスの室内温度は22.7度だ!
横浜ベイクォーターにあるスターバックスの冷房で室内温度が、22.7度に成っている。この温度でスターバックスの店内に半袖姿でいると風邪をひく。横浜の外気温度は、午後17時現在で26度である。スターバックス店内の温度が26度ならば半袖でもあまり寒くない。
横浜ベイクォーターのスターバックスの室内温度は22.7度だ!
横浜ベイクォーターにあるスターバックスの冷房で室内温度が、22.7度に成っている。この温度でスターバックスの店内に半袖姿でいると風邪をひく。横浜の外気温度は、午後17時現在で26度である。スターバックス店内の温度が26度ならば半袖でもあまり寒くない。
インターネットビジネスをしていると自分の時間と場所を自由にできる。毎週水曜日と土曜日の午後は、スポーツセンターに出掛けて筋肉トレーニングを3時間ほどやっている。水曜日の午後にスポーツセンターにやってくる人は、(1)65歳以上の高齢者、(2)自由業の人、(3)学生、(4)子離れした主婦たちだ。
ジムでウエイトトレーニングをするのに一番都合の良い時間帯が平日の午後13時以降だ。水曜日の午後はまさに私にとって好都合な時間帯である。
65歳というのは、分かれ道だ。65歳になって年金だけで生活が出来るシニアとそうでないシニアだ。でも、年金だけで生活が出来る65歳シニアでも落とし穴がある。働かなくて良いというのは健康寿命を短くする。今まで日中働くことで生活のリズムが自然と作られていた。働かなくなると暇な時間が突然増える。
暇な時間をうまく処理できなければ、色々と悪いことが発生する。
10年後の日本を想像してみてもらいたい。自動運転の自動車が当たり前の社会になるだろう。特に公共交通機関はすべて自動運転になるだろう。民間企業がコスト面で困るのはいつも人件費だ。私が利用する相鉄線でも電車のつり革広告に相鉄バスの運転手募集がある。
男性のバス運転手が採用できなくて最近は女性のバス運転手を募集している。10年後には、こんな募集もなくなる。バスはすべて自動運転になる。当然、タクシーも自動運転だ。移動の足がすべて自動運転になるとシニアの生活も変わる。