男性が履く女性用ショーツ:注意すべき3つの事

私は週2回ゴールドジムで筋トレをしている。トレーニングウエアでショートパンツの下に履く下着で困っていた。スクワットやベンチプレスをすると汗がたっぷり出る。日常で履く綿パンツを履くと汗で濡れたままになる。どうしても着替えのパンツを持参しなければならなかった。

トレーニングに適した下着をネットで探したらユニクロのエアリズムウルトラシームレスショーツを見つけた。シームレスショーツは水着の下に履くサポーターのように見えたのでトレーニング用途で使えると思った。実際にオンライショップで購入して実用的かどうかを試した。

トレーニング中の汗の問題はシームレスショーツで解決できた。詳細な点で我慢しなければならないことが分かった。女性の体に合わせて作られているので男性が履くとぴったりフィットしない部分がある。

節約の程度、節約の優先順位を決める(我慢できるか、出来ないか)

私の人生を振り返ってみて自分の意志で節約に挑戦したことがない。老後の生活は、どこでも節約が当たり前になる。今年は、どれだけ節約が出来るか挑戦したい。金銭的に困っていないからこそ節約体験をする必要がある。メンタルトレーニングである。自分の欲求をどこまでコントロールできるかだ。

お金を使う用途は衣食住とエンターテイメントになる。今年は分かっているだけでも色々ある。どうしてもお金が出ていく項目と自分が我慢すれば済む項目がある。私の節約は節約する優先順位を先に決めておくことである。我慢できるから出来ないという尺度になる。

いつも、こんな心の葛藤がある。この製品魅力的だなあ!ほしいのだが、同じことが出来るものが自宅にあるからどうしようか。誰もが古いものよりも新しいものを欲しがる。使えるノートパソコンが5台あるのにHP Elite Dragonflyのノートパソコンが欲しいと心は言っている。無駄遣いは自問自答しないで衝動と欲で買ってしまうことで起きる。

67歳のシニアが買いたい物

買いたい物がない。生活する上で物に満たされている。基本的なニーズを満たせればそれで良いという価値観である。今までに無いようなコンセプトや製品で今の生活を向上させるものであれば興味が湧く。

例えば、人型ロボットで会話の相手から知識を教えてくれる先生機能があれば興味が湧く。この20年間で生活様式を変えた製品はスマートフォンぐらいしか無い。アマゾンやグーグルがAIスピーカーを販売したが、とてもAIと言える製品ではなかった。

グーグルのAIスピーカーを使っているが、いつも使っている機能は朝起きた時に聞く「今日の天気はどんな感じ?」の答えである。それ以外あまり使いようがない。確かにインターネットは家庭に広がった。テレビもインターネット接続が当たり前になりストリーミング動画を楽しめるようになった。 

老後のお金:節約と意味あるお金の使い方

子供が結婚して落ち着くまで親は子供のためにお金を使う。貯めてきた貯蓄残高がどんどん下がって行く。子供が結婚して初めて自分たちの老後生活のためにお金を使う事が出来る。残り少ない貯蓄から老後の生活を維持する。何とかして収入を増やす事を考え、行動を起こすのもこの頃かもしれない。

子供が結婚するまでは、どうしても子供のために何やらお金が出て行ってしまう。シニアの老後を金銭面で困らないようにするしかない。お金を貯める基本は(1)お金を稼ぐ、(2)節約する、(3)お金を運用するである。1と3は特別な才能が必要になる。2は努力次第でなんとかなる。

私達夫婦は今の生活水準をできるだけ下げないで無駄なお金を使わない節約の生活に努めている。求められる能力は自問自答である。物を買う前に自問自答する。

2025年まで:60歳定年再雇用で給与が半減して仕事量も労働日数も変わらない理不尽労働

  • 2025年4月から、定年制を採用しているすべての企業において65歳定年制が義務になる。
  • 2021年4月1日に施行された、改正「高年齢者雇用安定法」では、65歳から70歳までの労働者の就業機会を確保するため、「70歳までの定年引上げ」「70歳までの継続雇用制度」などの措置を講ずる努力義務が新設された。

2025年3月31日まで60歳定年退職か、60歳定年再雇用の状態が続く。60歳定年再雇用で65歳まで働く場合、給与は50%カットされる。労働条件は同じ場合が多い。明らかに再雇用されるシニアにマイナスになる。

60歳定年で会社を去る人、定年再雇用で65歳まで悪条件で働き続ける人。多くの会社員は組織にぶら下がって会社に依存した生活を長年してきた。その影響で定年時に定年再雇用のオプションが提示されると会社に残って働く選択をしてしまう。自分の意思で会社を退職する人は少ない。給与が大幅にカットされて労働環境も同じでも、65歳まで働こうとする。

どこか可笑しいと思わないのか!

59歳の時に働いていた仕事量と日数が定年再雇用で雇用された時と同じなんて誰が考えてもおかしいはずだ。同じ労働環境で働くのに給与が激減するなんて。それが当たり前のように会社員は考える傾向がある。と言うか、それしか選択肢がないためか。

シニアがブログで広告収入を得るコツ

ブログでグーグルのアドセンス広告をやっている知人がいる。ブログサイトのページ数が8000ページ近くある。非常に沢山のコンテンツページだが、稼げていない。ブログで広告収益(Google Adsense)を稼ぐには一定の条件を満たす必要がある

ターゲット読者が明確であり、その読者層にとって有益な情報であること。定期的に新しい情報を記事にする。古い記事は見直して新しい情報に書き換える。試行錯誤とコンテンツの質が勝負になる。グーグルの検索アルゴリズムによってアクセス数の変動がすごく変る。アルゴリズムの変動に左右されないで自分が考える有益なコンテンツを書き続けることに尽きる。

スマホはPCの代わりになる(シニアがスマホを学ぶべき理由)

シニアがパソコンを使う用途の殆どは、スマホで出来る時代になった。特別なソフトウエアを使った用途でパソコンを使っていない限りこれからパソコンに投資するのは考え物だ。

シニアがパソコンを使う主な用途:

  1. ホームページ閲覧
  2. メールの送受信
  3. 写真や動画の閲覧と記録

この3つの用途は、スマホで十分満たせる。最近は孫や家族との連絡でLINEアプリが加わる。LINEを使うならば、スマホに限る。PCでも出来る画面道で使う場所が固定される。ワープロがパソコンに駆逐されたようにスマホがパソコンの役割をする時代になった。

驚くことはスマホの価格がパソコンの価格レベルに上がってきていることである。ただ、スマホはパソコンと違って買える価格が1万円からある。年金受給者のシニアでも十分購入できる価格帯であるので高価なパソコンを買うよりも5万ぐらい出して快適に使えるスマホを購入したほうがオトクである。

60歳以上のシニアの特権はシニア割引料金

60歳になると映画館では、シニア割引料金になる。一般客1900円がシニア1200円になる。今まで平日に映画館に行くことはなかった。自由な身になると平日と週末の違いが分からなくなる。シニアの遊びは、今まで出来なかったことをやることから始まるのではないか。平日に行く映画館は週末と違って独占状態である。人があまりいない。好きな席で最高の映画を鑑賞できる。 

時々、昼食を夫婦一緒に近くのレストランやラーメン店でする。行くお店はシニア割引料金でランチを楽しめるお店にしている。そんなレストランや飲食店が探せばある。シニアである特典を上手く活用して節約生活をする。

2ヶ月に一度は散髪に行く。いつも利用する散髪店はシニア料金(65歳以上)があるQB Houseである。シニア平日散髪料金が税込み1100円、土日祝日は1200円になるので平日だけに行く。日常生活の中で定期的に消費する活動で節約できることは行う。シニアは収入が年金だけの場合が多い。節約はシニアの常識的なルールになる。

就職先は自分で作るという選択肢(不安定な社会での生き方)

定年後仕事をハローワークで探す人が多い。再就職できる仕事先がきっと見つかるのではないかとかすかな期待をするが現実は厳しい。60歳を過ぎると会社は色眼鏡でシニアを見る。応募者の経歴や能力よりも会社にとって一番都合の良い人材を優先する。

応募者は自分にとって一番都合の良い条件を期待して応募しているが、現実は違っている場合が多い。売り言葉に買い言葉だ。再就職先を正攻法で見つけるのは、自分にとって相当不利な条件でないと見つからない。これが現実であり、雇用する側の都合が優先される。これが定年退職後に直面する就職環境であり、正常な社会を反映している。

もし、自分が望むような好条件で人材を採用していたら、リスクが高いと判断すべきだ。うまい話は、いつの世も騙しの常套手段だ。そんな就職先はインターネットでちょっと調べてみれば、直ぐに悪評や裏が見えてくる。

自分の老後の生活で何が重要になるのか?

何人の60歳以上のシニアが老後の生活を事前に描いてその描いた地図に沿った生活を送ろうとしているのだろうか。感覚的だが、多くのシニアは自分の老後に何が起きるのかを知らないでいる。今の状態が80歳、90歳、100歳まで続くと思っている。

今、60歳ならば、70歳から80歳の間に思いも寄らない出来事が、突然、降り掛かってくる。老化現象は、意識しない内に体を蝕んで行く。1年が過ぎる毎に今まで経験したことがない病気にかかる。それが老人特有の病気である場合が多い。事前にそんな病気にかかるなんて誰も教えてくれない。

老後の生活は老化から来る健康障害と見えてこない生き甲斐の迷いで始まる。