いびきで夫婦が別々の部屋で寝る?

子供が独立して家を出ていくと子供が使っていた部屋が空く。知人宅では、寝室を別々にしたという。その理由が「夫のいびき」だそうだ。いびきは、誰でもする。いびきをしない人はいない。我が家は、私も家内もいびきをする。私のいびきが家内のいびきを消すほど大きいだけだ。

人間は面白いもので自分がいびきをしているのがわからない。

家内にいびきで寝られなかったと話したら、「私はいびきをしません!!」と怒られた!自覚していないのだ。

寝室を別にして熟睡が出来るのだろか?疑問である。

風邪で咳をしている人がいるカフェに居る時どうするか!

毎日スターバックスで仕事をしているシニアノマド。11月の時期は、風邪やインフルエンザにかかりやすくなる。特にカフェに長時間いると風邪菌をもらいやすい。特に咳をしているお客がいるときは、注意が必要だ。インフルエンザに不安ならばいつもマスクをしている方が良い。私は、原則、カフェで誰かが咳をしていれば必ずマスクをその場でする

自分ができる行為は、風邪を引いている人の咳からすごい勢いで出てくる風邪菌をブロックするマスクをすることだ。どれだけ、マスクが予防として役に立つかは分からないがプラスになることは確かだ。

必ず私がやること!

高齢者は食べるものにお金を使う傾向が高い

働き盛りの頃は、いつもお金のことを気にしながらランチのお店を探していた。500円から1000円の間でボリュームがある比較的美味しいお店だ。これが、60歳を越えるとランチで食べるものが高級になるというか、値段をあまり気にしなくなる。「味と質」そして、お店の雰囲気に目が行くようになる

横浜駅ジョイナスの地下1階や2階にレストラン街がある。高級そうな和食店には、シニアの男女が多い。特に、ウナギ店には90%以上がシニアのお客だ。 

高齢者はお金持ち?

高齢者は5月の連休をどう過すのだろうか?

高齢者は、5月の連休を喜んでいるだろうか。喜ぶとしたら、子供たちや孫たちが実家に帰ってくる時だろう。子供や孫がいないシニアは、本当に何も変わらないだろう。シニアになると曜日感覚がなくなるというか、組織で働く事が無くなるので時間に拘束されない。私のビジネスは、連休は仕事が出来ないというか、お客さんを探せない。そのため、会社員と同様に休暇を楽しむしかない。

連休に旅行するのは最悪だ!

迷いは自分に自信を失いかけている時に起きる

迷いは誰にでも起きる。心の中に迷いが生まれる時は、自分が今やっている事に自信を失いかけている時だ。こんなはずではなかった。こうなるはずが、期待した結果にならなかった。予想と違った結果が生まれた時に自分の自信が崩れる。迷いは本人だけでなくその周りの人にも発生する。

母親は何時までも子供の生き方に不安を持ち続ける