ジャンバー姿のシニア男性が目立つ昼間の横浜地下商店街

横浜の街中を歩くことが多い私の目には、ジャンパー姿のシニア男性たちがいたる場所で映る。 長い間着続けたスーツという制服から解放された姿なのだろう。色も地味だ。昔から西洋では、歳を取れば取るほど目立つ原色の洋服を着る傾向がある。

多分、目立つ色の中に若さに通じる要素があるのだろう。明るい色の洋服は、若さを感じる。後は、それをどのように着こなすかだけだ。 

同じ洋服でもその人の着こなしで印象は大分変わる!

指圧マッサージ、整体は疲れたシニアの体を回復させる

数ヶ月に一度、指圧サロンのご厄介になっている。毎日パソコンの前で仕事をしていると色々と弊害が体に出てくる。目が疲れて肩が凝る。腰も疲れる。体全体で疲れが堆積してくるような状態になる。血の流れが悪くなり知らないうちに目、肩、腰、背中の筋肉が固くなる。 

週に1度か、2度スポーツセンターでウエイトトレーニングと体幹運動をしているが、累積した凝りは簡単には取れない。 

凝りをほぐすには専門家の手を借りる

午前午後の満天の湯大衆浴場はシニアの老人のたまり場だ

相鉄線上星川駅近くに天然の湯「満天の湯 」毎日行きたくなるおふろ屋さんがある。時々、万歩計のデータ登録で立ち寄る。立ち寄るたびに感じることがある。それは、シニアの老人たちのたまり場になって憩いの場が出来上がっていることだ。運営会社もシニアの人たちに毎日立ち寄って温泉を楽しみながら憩いの場として使ってもらいたいという営業戦略がある。

大衆浴場や温泉はシニアの老人たちを惹きつける魅力がある!

横浜中華街でカレーライスが美味しい牡丹園

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 なぜ、横浜中華街でカレーライスを食べるの?と聞かれるかもしれないが、それにはそれなりの理由がある。今、横浜中華街でカレーライスが注目されている。メインのメニューではないが、隠れた隠し味があるカレーだからだ。検索でトップにヒットした牡丹園に行ってカレーライスを食べてきた。その時のカレーライスの写真だ。

牡丹園のカレーライスセット(700円でワンタンスープ、お新香、杏仁豆腐付き)

シニアの性は視覚と感触に向かうのではないか?

子供が大人になり、自分がシニアになると本能的な刺激が変わってくる。男女が求めあうなどはその代表ではないだろうか。肉体的な興奮は、老いにより衰えてくる。性的な行為よりも女性の肉体美、感触、その場の雰囲気、触れ合いから来る温かみなどに感覚が移っていくのでは。

若い頃は、本能まっしぐらだ。人間の性的本能で子孫を増やす行為に没頭する。高齢者になるとその役割を終えて子孫を増やす行為よりも何か別のものを異性に求める。 

高齢者の欲求は抱き合っているだけで満たされるかも!