リモートワークでスタバを使って仕事をしている。いつもリュックにはChromebook、スマホ、タブレットなどを入れて持ち運んでいる。スマホやタブレットを使う時、画面キーボードで文字入力をすることになる。シニアにとってこれは使い難い。
そこで薄いキーボードも一緒に持ち歩いている。価格は3000円ぐらい。
持ち運びが簡単で小さく、軽いタブレット/スマホ スタンドとマルチOS対応の薄いキーボードとスマホ・タブレットスタンドでリモートワークが快適になる。
リモートワークを快適にするアクセサリー
スマホやタブレットを長時間使う人にとってスマホスタンドと薄型キーボードは役に立つ。
スマホ、タブレットを持ち出して外出先で仕事をしようとするとキー入力が必須になる。指を使ったメッセージ入力は私にとっては苦痛。そこでいつも薄型キーボードとスマホスタンドを持ち出して使っている。
スマホスタンドは耐久性と快適性を考えて写真にあるスマホスタンドにしている。薄型キーボードはエレコム製TK-FBP102XBKキーボード。この2つのアクセサリーがあれば、スマホとタブレットでの文字インプットは問題なくなる。
最大3台まで瞬時にペアリング
違うOSの端末を使う時にこのキーボードは役に立つ。Chromebookとスマホを使い分けている。Chromebookをテント型に変えてキーボードをこれにする。スマホとChromebookが一つのキーボードでつながる。
シニアは指でのメッセージ入力が苦手
パソコンを使っているシニアにとってキーボード入力は慣れている。若い人たちと違ってスマホに指だけで入力するの離れていない。スマホに届いたメッセージに素早く具体的に返信しようとするとキーボードが欲しくなる。
スマホをテーブルの上においてキーボード入力は首と肩を疲れさせる。スマホスタンドにスマホを入れて高さを調整できれば、キーボード入力も快適になる。
結論
リモートワークで働いているシニアの必需品はスマホ、タブレット、ノートパソコンになる。これに仕事環境を快適にするスマホ・タブレットスタンドと薄型キーボードを追加するとシニアも助かる。
スマホやタブレットで受信したメールやメッセージに返答しようとすると指を使って入力をしなければならない。シニアにとって慣れない入力方法になる。その上、スマホやタブレットの真上から指入力をするので首や肩を疲れさせる。
スマホスタンドと薄型キーボードがあれば、快適に入力作業が出来るようになる。