85歳の義母が老健で驚くべき回復をした、寝たっきりから車椅子生活に!!

85歳の義母が転倒して背骨の圧迫骨折に成り、介護ベッドの生活で1年間が過ぎた。その時に老衰でもう直ぐ亡くなるのではないかと心配していた。食事をしなく成り、水のみであったからだ。起きている時間が少なくなり、すぐに疲れたと言って寝てしまう。足はむくみだし、体の状態は悪化していった。

 そんな時、ケアマネジャーが老健に入居して自宅介護から施設介護に任せてみたらと助言してくれた。要介護5であるのでタイミングが合えばすぐに入居できると言う。幸運にも空きができたため1ヶ月後に老健に入居できた。老健は、3ヶ月間しか入居できない。

だが、

その効果はすごいものである!

介護ベッド生活から自分で動き回れる車椅子生活になるまで回復

在宅介護、仕事で忙しい時、防災時に水を使わず頭をシャンプーしたい

こんな便利な製品があるのを知らなかった。在宅介護で老人の頭を洗うのは大変だ。手袋シャンプーであるならば、介護ベッドで皮脂で汚れた頭の髪の毛を簡単に念入りに洗える。

災害時にも使える。マンションで災害が起き、水を使えない生活が続くと頭がかゆくなる。頭をシャンプーしたいというニーズを手袋シャンプーが満たしてくれる。

忙しい仕事で風呂に入れない時がある。そんな状態が3日間続くと頭がかゆくなる。頭をシャンプーしたいという気分になる。風呂に入る時間がないので手袋シャンプーで頭の毛を洗うしかない。

tebukuro shampoo

介護と防災用途で役に立つ!

AIスピーカーは老人の見守り役と話し相手

Google Homeと言うAIスピーカーを注文した。10月の中旬頃、自宅まで送付してくれるはずだ。私がなぜGoogle Home AIスピーカーを注文したのか?

Google Home AIスピーカーは老人の見守り役と話し相手になる可能性があるからだ。今回販売されるGoogle Home AIスピーカーには、老人の見守り役としての機能(ハンズフリーの通話機能)はないが、話し相手としての機能はある。音声認識での会話ができる。義父が一人で生活をしているが、インターネットで情報を入手できないでいる。91歳であるのでパソコンやスマホは使えない。

Google Home AIスピーカーは、音声で操作する。義父が何か調べたい時にGoogle Home AIスピーカーに聞いて調べることが出来る。この文明の利器をまず自分が体験してから義父の自宅に導入しようと考えたからだ。

googlehome

インターネットを利用して情報を入手できないシニアや老人(情報弱者)に役に立つGoogle Home AIスピーカー

略式結納の食事会で当日の進行をどう進めるべきか?

略式結納の食事会で新郎の父親が食事会の進行を務めなければならないという。儀式めいた話し言葉になれていない私であるため、当日はどうなるやら。取り敢えず、決まり文句を暗唱していく予定だが上手く言えるかどうか怪しい。

顔合わせ食事会は、新郎の父親が司会役でスタート