65歳からの年金生活に心の余裕をもたらすには

65歳から年金受給を受けるシニアは、年金と貯蓄だけで生活をすることになる。働ける健康と仕事をする機会があれば、年金だけの収入に不安を覚える必要はない。

老後の生活で老人たちが一番心配するのは、年金生活で暮らしが窮屈になることだろう。この問題に対処するには、2つの方法が考えられる。

一つの考え方は、理想的な考え方である。生涯現役で働き続けることだ。これをするには、雇用される立場から自分を雇用する立場に変える必要がある。自営業を始めるしか無い。誰もが出来ることではないが、挑戦できるシニアは挑戦すべきだろう。

誰もが出来る2つ目の方法

定年退職後の再就職を成功させるには考え方をこう変えることだ!

私の知人が定年退職をして半年が過ぎた。未だに再就職先が決まっていない。経歴は、すこぶる良い。大手企業で海外子会社の社長をしていた。日本に帰ってきて海外での仕事よりも国内の仕事を求めている。普通の視点であれば、すぐにでも再就職先が決まってもおかしくない経歴なのだが、未だに手こずっている。

彼に直接助言はしていない。余計なお世話と言われるからだ。自分に自信がある人は、自分でGive-upしなければ、他人の助言に耳を傾けない。自分自身を振り返ってみればそれが分かる。問題は、60歳を過ぎると社会の見方が180度変わるということだ。過去の経歴は参考になるが、会社のニーズと彼のニーズがマッチングしていない。

彼は、現実のミスマッチに気がついて別の考え方で再就職を模索すべきだろう。 

60歳からの再就職は65歳以降の仕事を考えてから方向を決める!

街中をよろよろ歩いている老人の姿は将来の自分だ!

今63歳の私は20年後には83歳になる。83歳の私の姿は、街中で目にしている80歳代の老人と類似しているだろう。80歳代の老人にしても個人差が大きい。杖をついてよろよろと歩いている老人。力強く大幅で元気よく歩いている老人。背中を丸くして枯れている木のように歩いている老人。歳を取れば取るほど老人の姿の違いが極端になる。

63歳の私が求める理想像は、足腰がしっかりして姿勢がよく筋肉が体に出ている姿だ。80歳代になっても筋肉の鎧で体を維持している姿だ。

ただ、一つだけどうにもならないことがある。 

緑内障による視野の欠損だ。63歳の時点で右目上半分の視野を失っている。その上、左目の右上隅も失い始めている。後、20年すれば私の視野はもっと悪くなることは確かだ。43歳の時の視野は、緑内障になっているという自覚があるか、ないかぐらいの視野欠損であった。20年後は、視野欠損がだいぶ進んでいることに気がつく。

20年後にどれだけ緑内障を改善する治療方法が生まれていくるかだ。これに頼るしかないのだが、年齢が年齢だ。80歳過ぎの老人に何を期待できるだろうか。私が今できることは、鍛えれば鍛えるほどその期待に答えてくれる体の筋肉だ。

筋肉を鍛えると体全体の健康も改善してくれるメリットが有る!実感済みだ!

シニアに優しいスーパーマーケットが本当にあるのか疑わしい

シニアにとってのスーパーマーケットは、日々の生活を支える場所だ。特売日には、開店を待っている老夫婦が朝早くから並んでいる。シニア向けに量が考慮された切り分け済みのサラダ用野菜や惣菜が多くなった。5年前からスーパーマーケットは、シニアの消費者を意識した品揃えや商品の棚並べ、そして、配達サービスを提供している。

ただ、

人手不足の影響で多くのスーパーがレジ作業をお客様にやって頂く方式(セルフレジ)に変えてきている。70歳以上の老人にとって見慣れぬセルフレジの機械を操作するのはシニアにとって負担が多い。そのためか、お金の支払だけを機械で行う方式が増えてきている。

シニアがスーパーマーケットに求めること!