今朝の朝日新聞朝刊の声の欄でこんな趣旨の投稿があった。「70歳を過ぎた老人男性が小遣い稼ぎでパートやアルバイトをやり始めたら、老人の顔が生き生きしてきたと奥さんが書いていた。」その投稿記事に私は100%同意している。

日常生活でコアになる時間の使い方をしていない老人は、人生の充実感を味わっていない人が多いからだ。遣り甲斐は社会とつながった世界にあると私は思っている。70歳を過ぎた老人が仕事を探すのは大変だが、仕事を選り好みしなければちょっとしたアルバイトの仕事は見つかるはずだ。

常に人材不足の介護業界では、元気な老人の手も借りたいほど人不足だ。自分の生活に負担が来ない程度のアルバイトならば、70歳を過ぎた老人でも十分働く事が出来るのではないかと感じている。

毎日今日は何をしようかと考える生活から「仕事をする生活」にシフトする

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2017年から2018年になる最後の日2017年12月31日である。2017年を振り返ってみて時代の変化を感じる。我が家にもA.I.スピーカーがやってきた。Google Home A.I.スピーカーをリビングルームに置いて音声でコントロールするスピーカーを試している。音声入力の良さと快適さを感じている。

世界的にIT業界は、A.I.とDeep Learning を中心にIoT端末を活用する方向に進んでいる。Iot端末はまだ我が家にないが、時代の流れはその方向に向かっていく。若い人たちは、スマホから入り社会人に成ってPCを学ぶという。私達世代は、PCを学んでからスマホを学ぶ。これから生まれる孫達は、A.I.アシスタント端末か、ロボットから入り、スマホやPCなどは学ばなくなるだろう。

2017年は、自動運転の車が脚光を浴び始めたが、2018年は自動運転の車がアチラコチラで見かけるようになるのではないか。日本は、2020年の東京オリンピックに向かって最先端の技術を世界に見せつけようと頑張っている。私達の生活環境もそれに影響されるだろう。

老人はますます時代についていけなくなる!

音声で動かす家庭製品が増えて時代の変化が肌で感じられる2018年!

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老人の居場所を探すのが難しい。会社員は、地元地域に根をつけていないため根無し草に成っている。定年退職後もその状態は変わらない。地元住民として生まれ育った人は良いのだけれども生活の拠点が転々と移動しているとその地域に生活しているだけの住民でしかない。奥さんたちは、子供の成長過程で地域社会に根付く。奥さんコミュニティが知らない間に出来上がっている。旦那衆はこのコミュニティには入れない。

海外でも日本でも引退したシニアは、自宅を出て暇をつぶすことになる。自宅は、妻たちの城になって占領されている。私の場合は、自分のビジネスをしているので暇をつぶすということはないが、周りの高齢者達を見ていると暇の潰し方に苦労をしている。特に自分の居場所を見つけるのに困っている。

カフェは地域の憩いの場所になりやすいのだが、地元にカフェがない場合は(特に田舎)何処になるのだろうか。田舎の老人たちは、何処に憩いの場書を持っているのだろうか。

老人たちがリラックスできる「憩いの場所」

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インターネットのニュース記事を見ると老後に必要な金融資産額は、3000万円から1億円と書いてある。記事に引き込むキャッチとしては、優れているが現実の老人の生活とはかけ離れている。理想をただ提示しているだけだ。こんな内容に影響されないようにしてほしい。書いている人は、理想を書いている。それだけを知ってほしい。不安がることはない。

この世の中には、人口の数だけ違った世界がある。一人一人が住んでいる世界は、他の人の世界と同じではない。皆、違っている。自分が住む世界の中で自分だけの老後ライフを考えるのが良い。何処にも所属する組織がない老後の生活は、自分一人の生活と同じだ。今までは、会社というベースで違った人たちと同じ価値を共有してきた。その会社というベースがなくなったら、自分の価値観が通用する世界で生きるしかない。

組織を離れたシニアは、自分の世界を時間をかけて構築していく運命だ。

自分だけの世界を作り出す

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転倒予防でウォーキングを行っている高齢者が多い。高齢者が転倒すると寝たっきりになり足の筋力低下をもたらす。多くのケースでは、そのまま介護ベッド生活になる。老人が足の筋力を失うと一人で歩けなくなる。一度介護状態になると老健などでリハビリ生活を送る事になるのだが、元の体に戻るまで相当時間がかかる。

一度転倒して骨折すると高齢者は、自分の足で歩けなくなる確率が高い!

せっかくウォーキングをしているならば、もっと効果がある歩き方を学んだほうが良い。

ガムを噛みながら歩く効能(ガムをかむ事が出来る歯を持っている方向け)

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子供が巣立った家庭であるためかクリスマスを祝うことが派手で無くなった。祝うとしても夕食がクリスマス用になるぐらいかもしれない。妻は、フライドチキン、私は、ローストチキン。夕食後のデザートは、ケーキだ。

若い頃は妻にクリスマスプレゼントを米国出張時に買ってきた。今は、これと言ったプレゼントを買うことはない。私が出来ることは、妻の好きなミルフィーユのケーキを買ってきてあげることぐらいだ。いつも仕事でそごう横浜デパートの中を通り過ぎて横浜ベイクオーターに行くのだが、入り口にスイーツのお店が連なっている。高価だが美味しそうなケーキ類だ。

 昨日、1700円ぐらいするミルフィーユケーキを見つけた。生クリームであるのでその日の内に食べないとだめだと言われたのでその時買うのを止めた。クリスマスイブか当日に買いに来るしかない。多分、直ぐに売れ切れてしまうだろう。私自身それほどミルフィーユケーキに固守していない。むしろ、ショートケーキが私の好みだ。

シニアが祝うクリスマスは食べ物中心かなあ!

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12月も中旬。2018年はもうすぐそこまで来ている。時間が過ぎるのは早い。2017年を振り返って嬉しかった事、悟ったことがいくつか有る。人生、嬉しい事を経験しないと面白くない。

思い付くままに書いてみる。

気持ちを良くさせる出来事

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70歳を過ぎると仕事から離れるシニアが多くなる。仕事と言うストレスから解放される。働いている時にこんな事、あんな事をやりたいという欲求が生まれる。仕事が生き甲斐のシニアは、仕事を続ける。自営業者であれば、それが出来るのだが雇用されている人は仕事を辞めざるを得ない。昼間の時間がぽっかりと空く。空いた時間を如何に楽しく埋めるかがその人の幸せにつながる。

幸せなシニアの暮らし方は、日中の時間をどの様に使うかで決まる。

キーワードは、「趣味」だ。

楽しさを感じる趣味を追求する!

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今日も筋トレに行ってきた。水曜日午前中は、地区のスポーツセンターにあるジムが空いている。殆どの人は、シニアだ。ちらほら、大学生たちもいる。私のように仕事の傍らに筋トレに来るようなシニアはいない。私の年齢の人は、まだ、会社組織で働いている。定年退職をして暇になり、体を動かさないとまずいと気づいたシニアだけがやって来る。

筋トレをやっているシニアを眺めていると70歳代前後のシニアがほとんどだ。60歳代のシニアは少ない。

こんな理由が考えられる!

65歳から70歳のシニアは筋トレをやり始める動機付けがある

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働けない、働く口が見つからない、生きている目的が見えない、伴侶が他界してつまらない生活をしているなどの問題を抱えた老人は、余生を楽しむ事を忘れがちになる。

余生を楽しむには、生き甲斐を見つける努力をする必要がある。生き甲斐は、ちょっとした事で生まれる事を知ってほしい!ちょっとした事をやり続ける事で生き甲斐が育っていく

ちょっとした事とは、・・・

生き甲斐を作り出すちょっとした事

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65歳以降のシニアの生活防衛には、2つの防衛がある。

1.お金

2.健康寿命

年金受給が始まる65歳だが、年金と貯蓄だけの収入源だけでは心許ないと感じている人が多いはずだ。貯蓄が沢山あると言っても長生きをすればするほど貯蓄の取り崩しで限界がある。65歳になったら、毎月のキャッシュフローが生まれる「お金を稼ぐ」仕組みと活動計画を考える必要がある。

年金受給は、65歳のシニアにとって一時的な安堵を与えるが、老後の生活を防衛する事にならない。年金は最低限の生活をするための資金でしかない。65歳から70歳までは、元気でまだ体力があるシニアが多い。この5年間が70歳以降の老後生活を天国にも地獄にもする。

何故か?

65歳から70歳までに生活防衛の基盤を作り上げる!

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両親が元気で自分たちの生活をエンジョイしている時は心配ないのだが、年齢が75歳の後期高齢期になった時は健康状態が何であれ両親の資産管理をこれからどうするかの話し合いをすべきだ。

または、両親のどちらかが歩行障害や介護ベッド状態になった時に資産管理をどうするかを具体的に話し合いをするべきだ。一番手遅れの時期は、どちらかが認知症を発症した時だ。本人の決断能力が欠如した時は、家族が代行するようなアクションが出来なくなる。銀行の口座からお金の入出金が出来なくなる。共有名義の自宅も売れなくなる。

資産管理運用を子供に代行してもらう時期と対策

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高齢な親が認知症や介護ベッド状態になる前に金融資産や不動産の管理と運用を家族の誰かに委託する「家族信託契約書」を作成して置くとこんな問題を解決できる。

家内の母親は老健施設で生活をしている。その費用を母親の銀行口座から引き出そうとしたが、本人でないと引き出せないという問題が発生している。これを回避するには、母の金融資産や不動産の管理運営を家族の誰か(家内)に委託するしかない。家族信託契約書があると受託者が母の銀行口座にあるお金を引き出して老健で発生する今後の費用を支払えるようになる。

これが今私たち家族が直面している介護の問題である。キャッシュカードと暗証番号があれば、1日50万円までお金を引きさせるが50万円以上の出費が発生した時に対応できない。母親が認知症にならないうちに家族信託契約書を作成して家内が受託者になり母親に代わって母親の銀行口座から介護費用の支払いをするしかない。

自宅では家内の父一人が生活をしている。91歳と言う高齢から時間の問題で有料介護付き老人ホームに入居するだろう。そうなると家族の誰かが父親の資産を管理運営せざるを得なくなる。ここでまた家族信託契約書を父親と家内の間で作成して資産管理と運営を代行するようにするしかない。

父親と母親が認知症になる前に子供である家内に資産管理と運用を委託する家族信託契約書を作らなければ、両親の資産を両親のために使う事が出来なくなる。家内の両親は、認知症を発症してもおかしくない年齢になっている。頭がしっかりしているうちに家族信託契約書を作成するのが急務と私は思っている。

家族信託契約書を作成するには家族信託に詳しい司法書士を探すことだ!

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86歳になる義母は、介護老人保健施設でリハビリを行っている。要介護5であるが、老健にお世話になって4ヶ月が立つ。最初は、ひどく、体が衰退していたが、2ヶ月後にはすごい回復ができて車椅子に乗れて動けるようになった。まだ、自分の足では立てないが体は確実に回復し始めている。

老健に義父、家内、私の3人で面会に行っているのだが、最近、義母からこんなことを聞くことが多くなった。

 「老健にいると話題が少ないの。食事時に話す内容が皆さんいつも同じなの。だから、話が面白くないのよ!」

老人全般に言えることだが、社会で発信されている情報は老人の耳に入ってくる量が少ない。老人が外部の情報に接するメディアは、主にテレビと新聞だ。今の世の中は、インターネット経由で発信される情報が多いし、最新情報になっている。その新しい情報メディアに繋がっていない老人は、時代に疎くなり始める。

老健では、新聞とテレビしか外部の情報に接することが出来ない。年齢的にスマホやインターネットを扱える老人たちではないので昔ながらの既存メディアしか情報は届かない。その上、老健に入居している老人たちが積極的に外部の情報を求める行動をしていない。与えられる情報しか受け取っていないのだ。

情報難民にならないシニアはこんな事をしている!

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今朝は9時30分ごろから近くのスポーツセンターのジムで筋トレをした。平日の午前中は、60歳以上のシニアの男女が大半だ。70歳代の常連さんたちがいる。常連さんは常連さんたちで一つのグループを作って寂しさを癒しているように見える。私のような一匹狼は、こちらから敢えて話しかけない。話しかけるとおしゃべりが始まり筋トレが始められなくなるほど続くからだ。

私のように筋トレに集中したいシニアとおしゃべり相手を求めるシニアとに分かれる。同じ趣味であるから、筋トレをしながら会話をするテーマが絞れるからだ。

面白い事は、シニアから若者に話しかけるパターンが多い。その逆はめったにない。 

時々お目にかかる70歳代のシニア男性から突然・・・

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