衰えて行くシニアの筋肉をどう筋トレするべきか?

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60歳を越えたシニアは、足腰の筋肉の衰えを意識する必要がある。体の衰えは必ず足腰からやってくるからだ。どの医者もスクワット運動をやりながら毎日一定時間の散歩を勧めるはずだ。足腰の筋肉は、使わないと知らないうちにどんどん失われていく。この事実を決して忘れないことである。

私の筋トレの目的は、ボディービルダーのような肉体を作るためではない。結果としてそうなるのは構わないが、それが目的ではない。2つの目的がある。

  1. 筋肉の衰えで普通の生活を出来なくなる事を防ぐ
  2. 普通の老人よりもパワーがある体であれば人助けが出来る

社会の弱者である老人が強くなるにはどうすれば良いのか?

70歳を境に肉体的にも精神的にも老いを強く感じ始める。自分が社会の中で徐々に弱くなって行くのが肌で感じる。60歳代の私の目から見ても70歳代のシニアは、弱弱しく見える。歩き方だけをとっても力強さを感じない。運動を定期的にしている人は別だが。全般的に老化現象が70歳代から強く体に出てくる。

何かのビジネスをしている老人でなければ、年金生活に入っている。金融資産が沢山ある人は経済面での心配はないが、普通のシニアはそれほど余裕が無いはずだ。働いていない事から来る金銭的な不安、老化から来る肉体的な衰え、刺激が無い「毎日が日曜日」の生活で自分が小さく萎んで行くように感じ始める。

老人は弱者になる。介護の世話になった時点であなたは「社会の弱者」であるラベルが張られる。それを今自覚しているか、していないかで将来の生き方で違いが出る。弱者になる老人が強くなるにはどうすれば良いのかを考えてみた。

緊急事態宣言で65歳シニアの生活はどう変わったのか?

東京都、神奈川県、千葉県、埼玉県、大阪府、福岡県、兵庫県に政府は緊急事態宣言を発出した。私は神奈川県人であるので神奈川知事が要請する自粛に従う必要がある。その結果、今までの生活行動を変える必要が出てきた。

要請は外出しない、人に会わないこと。それに尽きる。新型コロナウイルス対策で一番感染しない方法は、安易に人に会って濃厚接触をしないことである。それを考慮する行動にしなければならない。

緊急事態宣言で実際の生活は社会環境で制限が増えたため定期的に行く会合や場所に行けなくなった。その結果、自宅に居る時間が増えた。生活のリズムは自宅中心に変わった。

シニアが自分の人生を顧みるにはどうすれば良いか?スマホを活用する

古い旧フリーテル製の雅スマホを使っている。デジタル写真で良く使う。デジカメもあるが最近はスマホがデジカメの代りになっている。写真撮影の画面には、ビデオ撮影のアイコンがある。ビデオ撮影が出来れば、動きのある今の状態を将来見ることが出来る。

ビデオで自分の行動を自動取りできれば、自分の過去を見ることが簡単になる。現時点では、自分よりも身内か他人の過去を取るしかないのだが、老化する自分の姿を1年毎にビデオ撮影すれば面白いのではと。スマホはデジタル写真と動画撮影が出来る便利な道具である。

過去の自分の姿をそのまま見せてくれる。動画セルフィーで老後の生活の一部を残せる。自分が他界したらその動画を使って思い出してほしい。生きている間は自分が楽しむタイムトラベルツールにしたい。

生活費不足で不安な高齢者ならばどうするべきか?

多くの老夫婦の収入は、年金収入が基本である。あとは、今まで貯蓄してきた金融資産になる。老後の生活費で差が生まれるのは、年金受給年齢65歳を過ぎても仕事を続けて収入があるシニアであるかどうかである。会社員で65歳を迎えて会社を離れたシニアは、次の職を探しても見つからない。しばらくは、アルバイトをして年金の足しにするしかない。

アルバイトは、高齢者の重要な収入源の一つである。

年金プラス月額10万円が一般的に高齢者の生活に余裕を与えると言われる。老夫婦二人で月10万円を稼ぐのか、月20万円を稼ぐかで老後の生活費の潤い方が違ってくる。問題は、何歳までアルバイトを続けられるかだ。体力的に続けられる年齢は、75歳ぐらいが限度ではないだろうか。

その後は、肉体を使う労働ではなく、頭を使う労働に向かうしか無い。それが出来る高齢者とできない高齢者で老後の生活費の不安は違ってくる。

喉の風邪や免疫力強化に効くエキナセアハーブを知っていますか?

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私が風邪を引く時は必ず喉から来る。そんな時は、いつも必ず市販の風邪薬ではなくハーブを飲む。エキナセアハーブのカプセルを一錠飲むだけですぐに治ってしまう。

エキナセアは、米国のネイティブインディアンの薬草である。人間の免疫力を強める効果がある。米国人は常備薬としてエキナセアハーブを常用している。新型コロナウイルスの影響で米国アマゾンでエキナセアのサプリメントを求めているのだが、品薄になっていて注文が出来ていない。

免疫力を高めてくれるハーブであるのでインフルエンザ、風邪、新型コロナウイルスなどの対策になる。私は毎日エキナセアを朝2粒、寝る前に2粒飲んでいる。シニアは若者と違って免疫力が凄く落ちている。免疫力を強化する対策をすることで新型コロナウイルスに感染しても軽症で済むように心がけている。

シニアでも見つけられるビジネスの種はマレーシアやインドネシアにあるのではないか?

最近、若者たちが東南アジアでビジネスチャンスを探している。20歳代と30歳代が多い。99.99%が失敗して帰国するが、その失敗経験が国内での就職に役に立っている。今の時代は、失敗経験があるか、ないかで採用が左右される時代である。企業は他人と違うビジネス経験がある人を求めている。

シニア起業を考えているならば、生活水準や文化の違いから生まれるビジネスの種をマレーシアやインドネシアで見付けてみてはどうだろうか?遊びと観光を兼ねて自分の五感でニーズを検証する。

新型コロナウイルス騒動が収まった時に海外でブルーオーシャン市場を探す機会が生まれる。

シニアが再婚するならば品があるシニア女性:品は顔や着こなしに出る

品があるシニア女性と言うべきか、老女と言うべきか、お婆さんと言うべきか、品が顔や着こなしに出ている女性を見かける。どんなに美人でも品のある女性には勝てない。お婆さんになればなるほど顔に着こなしにその女性の品が出てくる。顔を見ればその人の人生がどのようなものであったかをシニアであれば想像できる。

人間の顔はその人の人生の累積結果であるからだ。幸福な気持ちで老後を過している方は、その人の顔を見れば微笑みが隠れている。老人の精神状態は、直ぐに顔に出る。特に忍耐力が衰えてきている老人は、隠しきれない。

体が痩せて来ているシニアが筋肉を増やしたいならば何をするべきか?

75歳頃から定期的に運動をしていないシニアが嘆き始める事が有る。体が枯れてくる現象だ。体重が減って体が細くなってくる老化現象だ。当然、体の筋肉も脂肪と同時に減ってきているため、体のバランス感覚や歩行で不安定になる。体は、日常的に使っていても老化の速度が速いため意識して体(筋肉)を鍛える必要がある。それに気が付くのが遅いと体が痩せ細り、枯れてくる。

私は、事前に老人に成るとこんな状態になるという危機意識を感じていた。そのきっかけは、仕事でお付き合いがあったクライアントの社長が75歳ぐらいで足を引きずりながら歩いている姿を見たからだ。体は枯れてきてはいないが社長業が長いとカロリーが高い美味しい食べ物を頂けるため肥満体になる。その重さに耐えられない脚力になってしまっていた。

老人に成ると歩けなくなるのだという事実を知った。これを是正するためには何をしたら良いか真剣に考えた。

70歳シニアになると失うものは何か?

シニアになると失うものが自然と増えてくる。収入がなくなる、または、激減する。ある程度の衣食住が満たされるので買うものが少なくなる。友人、知人の数がちょっとづつ減っていく。病気になりやすくなり健康を害する。体力が衰える。失うものをあげたらきりが無いほど生まれてくる。

その損失感が70歳を過ぎる頃に顕著に感じ始める。仕事を続けているシニアならば、毎日体を動かす生活で体力を維持できるが、仕事から離れて自主的に体を動かしていないシニアは老化が激しくなる。

老いてくるとシニアは社会の弱者になり、自活する上で苦しい状況に置かれる。