老人のゲートボールの魅力と排他性

スタバの仕事場に歩いて行く途中、公園で老人グループがゲートボールをやっていた。私はゲートボールの経験がないがゴルフをしない老人のための簡易ゴルフのような遊びであると思っている。一時期は、ゲートボールがニュースにも登場していたが今はゲートボール人口も減少してきているようだ。

ゲートボールは、老人にとってこんなメリットがある。

  1. 太陽の下で体を動かす運動
  2. 他の老人たちとの会話や交流の促進
  3. 孤独と暇から逃れる機会

だが、

老人クラブと類似な下記のような嫌な面が生まれている。同時に世代の違いも反映され始めている。

老人クラブとゲートボール人口の衰退の原因は・・・

老人は静寂を求めるのか、刺激を求めるのか、どちらだろうか?

63歳になって気付く事が有る。横浜に出勤する途中に道路沿いの公園がある。朝の道路はマイカー通勤で自動車が忙しく走って騒がしい。その騒がしさが嫌でいつも公園の中を通って道路沿いの道を避ける。公園の中は、静かだ。自分が歩く足跡が聞こえる。心が落ち着く。

体が肩コリ、背中のコリ、首のコリ、腰のコリで調子が良くない。そんな状態であると、なぜか、ちょっとした刺激に耐えられなくなる感じがする。耐えられない感じは、体のコリから来ているのか、体の老化から来ているのか、分からない。

若い頃は、道路の騒音などあまり気にしていなかった。還暦を過ぎた体は、知らないうちに忍耐力を低下させるのだろうか。I wonder!

刺激を求める妻、静寂を好む私!

年金受給が始まる65歳のお祝いに妻と海外/国内旅行を!

元会社員で厚生年金、企業年金、そして、国民年金の受給が始まる65歳のシニアは、金額的に生活に困る事は無いかもしれない。お金使いが荒くなく、質素な生活をしていれば年金だけで生活は回るだろう。多くの人は、65歳になっても老後の資金を貯めるためにアルバイトやパートの仕事を始める。元気な内にアリのように老後と言う「冬」を過ごすための食糧(お金)を貯める努力をする。

65歳の節目は、質素な生活を送る最初の年になるので体が元気なうちにちょっとお金を使って海外・国内旅行を夫婦ですると後で後悔しない。お金は、タイミング良く使わないと価値が半減する。65歳と75歳では、旅の感じ方が違う。ひょっとしたら、どちらかが他界しているかもしれない。

夫婦でいられる時間は、限りなく短くなっている。

体力に自信があるうちに夫婦で旅行に出かけることだ!

定年退職後に待っている「誰もが分かる人生の節目」

私が高校生の時、自分の将来像を夢見ていた。一流大学にに入学・卒業、そして、大手有名企業に就職という線路が先に見えていた。この線路を走る電車にうまく乗り込めれば、両親も喜び、安心する。

でも、

会社を定年した後の路線が見えていなかった。高校生の私には、60歳を越えた老人の生活なんで想像もできなかったからだ。

誰もが分かる人生の節目が2つある

元気な老人が街中をフラフラと目的無く歩いている姿を見て考える

横浜駅周辺、午前10時から12時頃。老人たちの人口密度が急激に上がる。少子高齢化の世界が現実に形となって現れる。4人に一人が65歳以上の老人になる世界を現実に見る。私はまだ63歳だが、若い人から見れば老人になる。スーツ姿で歩いている老人とダウンジャンパー姿の老人では、歩き方が違う。シニアの女性は、完全防寒着姿で歩いている。

気温が上がり始め、通勤ラッシュの時間が過ぎ、ちょっくら都会に散歩でも行こうという感じだ。どこか美味しいレストランで食べたい食べ物を食べる老人たちが多い。ジョイナスB2食堂街に行けば、老人たちが大勢食事をしているのが分かる。B2食堂街のお店のランチは、平均単価が1000円以上だ。若い人たちよりも中高年の女性が多い。

私のランチ予算は、1000円以下であるのでB2食堂街でランチを取ることはまれである。例外として、カレーライス・レオのお店ぐらいだ。老人たちがなぜ比較的単価の高いレストランで食事をするのかが分かる。

老人がお金を使うのは旅行と料理だ!・・・目的もなくフラフラしている老人も食事は楽しもうとする

雪が積もると高齢者は怪我をする・・・こんな時はどうする?

毎朝、通勤時に出会う老人は近くのスーパーに買い物に行く。毎朝買い物に出かけることで足を鍛えている。もう、80歳近い老人だ。すれ違うだけの老人だが、今日のように雪が降り積もると明日の朝はどうするのだろうか。無理してスーパーまで買い出しに行くのだろうか。心配だ。2018年1月22日午後13時55分時点、横浜のビジネスパークで吹雪になっている。これから吹雪が夜にかけて強くなってくると予報されている。

明日の朝は、降った雪が凍り、滑りやすくなるのは誰にでも想像つく。あの老人は、毎日の歩くトレーニングでスーパーに買い出しに行くならば、ケガをするかもしれない。老人は、体のバランス感覚が低下して転びそうになった時に踏ん張るだけの体力が無い。

転んで骨折をすると老人は棺桶に一歩足を深く入れ始める事になる。

大雨や吹雪の時や道路が滑りやすい時は外出しないが正解だ!

雇用されてきたシニアと起業したシニアでは何が違うのか?

65歳になって勤めている会社から雇止めになったシニアは、今、何を感じているだろうか。

65歳になって自分のビジネスを展開しているシニアは、今の状態をどう感じているのだろか。それぞれ違った感じ方をしている事は確かである。私自身は、63歳で自営業をしているので雇用されている人の境遇ではない。65歳と言う年齢は、雇止めを食らったシニアにとって人生の節目になる。

起業している65歳にとっては特別に何も変化はない。今までと同じ仕事を継続するだけだ。人生の節目は起業した時に味わっている。

勇気と挑戦が求められる65歳のシニア男性たち!

消費者から見た銀行の利用価値は良いイメージが無い!    

「雨が降っている時に傘を貸さない。晴れの日に傘を貸す。」昔から銀行のイメージはこんなイメージだ。消費者にとって味方だというイメージはない。その銀行の存続が危惧され始めている。金利で稼ぐ時代でなくなり、技術革新の大波でフィンテックベンチャーが生まれて来た。効率の悪い運営をしてきた旧制代の銀行組織が変わろうとしている。銀行員のリストラが大手銀行から始まった。

私にとって今の銀行は、取り合えず、セキュリティーの意味合いでお金を置いておく場所でしかない。銀行にお金を貸してもメリットが無い。証券会社で投資信託にお金を回した方が利回りが断然良い。銀行は、今まで消費者と中小企業経営者を馬鹿にしてきた。その付けが今やってきている。賢い銀行員の若者たちは、転職会社に登録し始めた。その勢いが凄いと新聞に報道されている。

直ぐに転職できるスキルと処世術を持っている若手社員は優秀だ。40歳代、50歳代の銀行員は、自分に専門性が無いと売り込みが出来ないらしい。まあ、どの会社の社員も年齢が40歳、50歳代であると転職は難しい。

銀行員の高級取りは我慢の代償か?消費者の嘆きがお金に化けている!

63歳の誕生日を迎えてしまった!気分は・・・?

数日前に63歳の誕生日を迎えた。社会人に成った子どもたちからLINEで「誕生日、おめでとう!」と来て自分の誕生日であることに気がついた。子どもたちからは、誕生日プレゼントを頂いた。妻からは、私が大好きな「妻が作ったカレーライス」を頂いた。自分から自分へのご褒美はない。また1歳歳を食ってしまったという諦めの心地だ。

63歳の年はどんな年になって行くのだろうか。

私は、63歳の年に何を期待するのだろうか。期待することが起きれば、楽しい年になる。期待することとは何なんだろうか。自問自答する。

63歳の年に期待すること

63歳のシニアが新しい趣味を見つけたいと・・・

今年の目標の一つに「仕事とは関係ない趣味の同好会に参加する」という項目がある。既にNPO団体や勉強会グループに長年参加しているのだが、全て仕事に関連している。仕事にあまり関係していない純粋なグループ活動が出来ないか今そんな団体やグループを探している。月に1回程度の会合がちょうど良いと思っている。

一人でビジネスをしていると色々な人間とのお付き合いが限られてくる。違った分野の人たちと触れ合う機会が増えれば増えるほど、面白い経験や知識をその人たちから得られる。異業種交流会に行けばと言う助言があるが、それは100%的外れだ。異業種交流会は、営業マンたちの売り込み場である。そこでは仲間は見つからない、100%。

趣味の同好会を探すときに今の趣味で探すのか、新しい趣味を作るために探すのかで探し方が違ってくる。

自分の興味は何か? 年齢というフィルターを取り除いて考える!