両親の認知症を予防する方法

私の義両親は、90歳と85歳で普通の生活が二人で出来ている。認知症の気配もない。二人の生活を観察しているとそれぞれの生活リズムが出来上がっている。1日に定期的にやるべき仕事を持っている。私は、老人が自分のやるべき仕事や作業を持って日々を過しているのが認知症を予防するのに役に立っているのではと思っている。

老人に仕事を与えなさい!

シニアの夏はどのように過すべきか?

今日も暑い。外は32度だ。スタバの店舗内は、冷房が効きすぎる。ポロシャツ1枚ではさすがに長居が出来ない。インターネットビジネスを営んで自由に時間を使っている私でも8月は夏休みを取る予定だ。私の夏休みは、家内と二人で2泊3日のドライブ旅行だ。長野県に行く。非日常の時間を夫婦で一緒に過すのが私たち夫婦にとって一番楽しい。

蒸し暑い8月を自宅で何もしていないのはつまらない!いつもの生活と違った体験を求めて行動を起こすべきだ

都会の人混みよりも自然が豊かで食事が美味しい場所に行く!

午前中のスポーツセンターやジムは老人たちで混み合っている

私は週1回か2回ほど近くのスポーツセンターに行って筋肉トレーニングをしている。いつも、土曜日の午後に行くのだが時々平日の午前11時頃に行く場合がある。最近、平日の午前中が何故かシニアの人たちで混み合い始めている。ウエイトトレーニング室は、いつも混んでいないのだが平日の午前中は器具を使うのに待たされる。

体育館に行けば、そこはシニア女性の軍団がホットヨガの体操をしていた。 

スポーツセンターではシニア向けの運動プログラムが豊富に成って来ている

楽しみながらダイエット、老人も若い女性もできるつま先立ち運動

1ヶ月前から体重を1キロから2キロ落とす運動をやり始めた。「つま先立ち運動」を通勤で使う電車の中でやり始めた。乗車駅から横浜駅まで15分ぐらいかかる。電車に乗っている間、つま先立ちをしている。行きと帰りで合計30分つま先立ち運動が出来る。 

カロリーの消費は体から熱を発することで消費される。つま先立ち運動を15分間するだけでちょっと汗が出てくるくらいカロリーが消費される。 

毎日筋肉を普通以上に使い、カロリーを消費し続ける事

シニアがスウェーデン料理をお安く食べる方法(横浜港北)

夫婦二人になった生活で共通の楽しみは、色々な料理を食べに行くことだ。子供に手がかからなくなり、自分たちだけの時間を過ごす年齢になった。天気の良い週末はいつも車でランチ外食に行く。先週の日曜日は、横浜港北地区にある「せせらぎの公園」に行ってきた。この公園の途中にIKEA港北店がある。  

スウエーデンに本社があるIKEA港北店でスウエーデン料理がお安く食べられる