平均年齢70歳のNPO団体のグループ定例会に参加してきた。このNPOで積極的に参加、活動しているシニアは自分の居場所を見つけたように発表や発言をしている。その姿は、水を得た魚のように見える。本来のシニアは、まさにこうありたい。現実は、ほんの一握りのシニアでしかいない。これが定年退職後した高齢者の実態だ。

会社組織を卒業してどこにも所属しないで一人になって老後の生活をしている高齢者は、社会での自分の居場所を探している。自分の居場所を自分で作れるシニアは幸せである。自分がやりたい事が分かっているからだ。やりたい事をやっている時が、一番幸せなはずだ。その実例が、このページでブログを書いている私である。

51歳で会社を辞めて起業した私は、今まで自分がやりたい事をずっと追求してきた。追求してピンチをチャンスに変えてきた。62歳になって、今の生活が自分が求めたライフスタイルになっている事に気がついた!

自分でビジネスを作り、好きな、得意なビジネスの分野で生活費を稼ぐ生活!

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91歳になる義父が嘆いでいた。大学の同級生の90%以上が他界した。生きている親友は、初期の認知症で有料老人ホーム住まい。毎日電話をしてくるのだが、内容はいつも同じことばかり。何度も同じ質問をして同じ回答を電話で答えている。

義父は、足の筋力が衰えているが頭の方は非常に冴えている。義母は背骨の圧迫骨折で現在介護ベッド生活を自宅で送っている。義父と私たち夫婦、そして、長男夫婦が介護支援をしている。義母は85歳。二人共長生きをしている。

あと数年するとどちらかが他界するかもしれない。神のみぞ知るだが、片方が他界すると一人で生活をすることになる、または、有料老人ホームでの施設生活になるだろう。

お一人様の生活は孤独で寂しい!

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横浜駅東口にあるそごうデパートの入り口は、多くの人が出入りする。出入り口フロアーがケーキなどの食品フォロアーであるためか出入りするお客が多い。入り口から50m先には、複数のエスカレーターがある。そこまで辿り着くあ間に人混みをかき分けて歩くことになる。

デパートは、老人の憩いの場である。

毎日デパートに行って暇をつぶしている老人たちが多い。元気な老人が多いのだが、時々、危ない老人を目にする。

歩くのが遅い老人に気をつけろ!

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定年退職後の身の振り方を決められないあなたの頭の中は、不安でいっぱいだろう。

手元に退職金があり、多少の経済的安心があるがそのお金も老後の生活を考えると当てにならない。年金受給まで後5年。65歳になるまでは、日々の生活費を稼がなければならない。そんな考えと不安で頭がいっぱいなシニアが多い。

特に、東芝の社員は年齢に関係なく会社の存続とリストラに怯えているだろう。明日の生活をどのようにすべきか、死活問題を抱えている。不安は誰にもある!!

心の不安は目標や夢があると心の脇に移って行く!

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91歳になる義父と健康について話をした。義父は足が不自由に成り始めている。自分で動けるが誰が見ても足の筋力が落ちている状態がわかる。彼の人生で体の変調を感じたのは何歳ごろであるか聞いてみた

62歳頃から足の筋力が落ちたのに気がついたと話してくれた。70歳以降から体の何処かに予期もしない病気に侵されたという。軽い脳梗塞(早期発見で完治)、白内障(人工レンズに交換して完治)、前立腺ガン(早期発見で完治)、高血圧(治療中)、そして、脚力の衰えだ。

70歳を過ぎた頃に老化現象が激しくなり、免疫力が落ちて体の弱い部分から病に冒される。そう、話してくれた。

シニアの体は免疫力の低下に従って病魔が襲ってくる!

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何人の60歳以上のシニアが老後の生活を事前に描いてその描いた地図に沿った生活を送ろうとしているのだろうか。感覚的だが、多くのシニアは自分の老後に何が起きるかを知らないでいる。今の状態が80歳、90歳、100歳まで続くと思っている。

今、60歳ならば、70歳から80歳の間に思いも寄らない出来事が、突然、降り掛かってくる。老化現象は、意識しない内に体を蝕んで行く。1年が過ぎる毎に今まで経験したことがない病気にかかる。それが老人特有の病気である場合が多い。事前にそんな病気にかかるなんて誰も教えてくれないからだ。

老後の生活は、老化から来る健康障害と見えてこない生き甲斐の迷いにある。

何歳の時に何をしたいかの夢を描く!

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丸の内の地下鉄駅で電車に乗り込んで空いている席に座ろうとしたら、若者が先に座ってしまった。その席の横には私の妻が先に座っていた。その状況を察してか、若者は慌てて私に席を譲ってくれた。私は、別に気にしないで良いから座っていて下さいと言ったのだが、その若者は席を立ってしまった。

私は、若者の気持ちを害してはいけないと思い喜んでそのオファーを受け入れた。

若者に席を譲られるのは頻繁ではないが、あることはある。殆どの場合、私はその若者に感謝して席に座らせて頂く。それにはそれなりの根拠が私にある。

若者の善意を無にしない!

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90歳の義父と85歳の義母の生活を介護支援する立場の人間として観察すると自由な生活が出来なくなって来ているということが分かる。若い頃は当たり前と思ってやっていた炊事、洗濯、掃除が十分出来なくなった。もう、自分たちの力だけでは出来ないという状況だ。

歳を取る=>自分の自由が奪われる!

年寄りは、自分の体の老化に従って生き方を変えて妥協する生活になる。介護支援をしながら、肌でその現実を感じている。

健康寿命を伸ばす=自分の自由を確保し自由でいられる時間を伸ばす

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今日は家内と横浜まで外出。今まで両親の介護で忙しい日々を過ごしていた。やっとリラックスする時間を持てた。介護の大変さを初めて学んだ。こんな生活を長い間できないことがわかった。

両親の介護で自分の生活が狂ってしまっている60歳代、70歳代のシニアが多いのではないか。自分の身の回りの世話ができなくなるとどうしても誰かのお世話になる。それが家族ならば、その家族の生活の時間を奪ってしまうことになる。

実際に会社勤めができなくて退職せざるを得なくなったという人が多いと聞く。一人の介護が二人の人生を狂わす。

幸運にも私は自営業を営んでいるため自分で仕事の時間を調整できる立場にいる。それ故、1ヶ月以上の間、家内の両親宅で介護をすることができた。普通の会社員であったら、休職か退職かを選択しなければならないだろう。 

介護は一度経験して見ないとわからない!

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老人が足の筋肉を鍛える最良で最後のタイミングは、自分の足で椅子から立ち上がるのに時間がかかる状態になった時である。椅子から立ち上がるのが出来なくなったら自分の力で動けなくなる。その一歩手前の状態が椅子から立ち上がるのに時間がかかるときだ。この時に足の筋肉を鍛えるリハビリを開始すれば、足の力を強化し元に戻せる最良で最後の機会になる。

一度、足の筋肉が弱体化して自分の力で椅子から立ち上がれなくなったら、元に戻すのに時間と苦痛が伴う。そうなる前に手を打たないとタイミングを逸する。70歳代、80歳代、90歳代の老人は既に衰えた足を鍛えても元に戻らないと思いこんでいる。

それは嘘である!

足の筋肉は年齢に関係なく回復する!

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セックスワーカーという職業がある。オーストラリアでは、売春が合法化されていて高齢化社会の問題を解決するのに役立っている。日本では、売春はグレーな取扱になっているが、社会悪で必要なものである。2008年に身体障害者の性的欲求の問題を解決するサービス「射精介助」一般社団法人ホワイトハンズが始めた。

自分で自慰行為が出来ないために性的欲求を解決できない身体障害者向けのサービスである。健常者向けのサービスではない。身体障害者も健常者同様に性的欲求がある。健常者は自分で自慰をして性的な欲求を処理できるが、身体障害者はそれが出来ない。

要介護の高齢者も性的欲求の処理で困っているという現実!

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私の義父はもうすぐ91歳になる。彼の大学の同級生は、80%が他界している。家内の実家に義母の介護支援で常駐している時に義父に長生きのコツは何かと聞いてみた

足の筋肉が衰えているが、まだ、自分で外出ができる程度である。痴呆症になる気配も全然ないほど頭が切れる。最新の情報を絶えず頭に入れているためか、私との話で不自然さがない。

ただ、スマホとメールなど近代的なツールを使っていないのでその違いがわからないようだ。スマホはこの5年間の間に大衆化し、メールは、15年間の間に広まったので90歳の義父には経験する機会がなかった。これらのツールが大衆化するときは、既に老後生活にどっぷりと浸かっていたからだ。

ITテクノロジー機器以外の話題には40代、50代の人と変わらないほど頭が機能している。話を聞いていて驚く。

90歳が語る長生きの秘訣

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家内の母親の介護をしていると仕事が出来なくなる。世間では子供が親の介護を始めると仕事を辞めなければならなくなるという理由がわかる。誰かが介護する親のそばに居ないと生活が出来なくなるからだ。私は、インターネットの仕事をしているため、ネットに繋がればどこでも、いつでも、仕事はできる。

ただ、

仕事に集中できる時間を確保するのが難しい!会社に勤めていた人は、会社を退職するので収入がなくなる。介護する親が回復しない限り、働くことが難しい。これが介護で子供の人生を狂わせる原因だ。

私たちは、老いてくると介護される側になる。子供に負担をかけないためには、介護され始めた時に子供への金銭的な負担を軽減するために事前に介護費用を賄えるだけのお金を貯めておく必要がある。

親の介護が始まる前までに定期的にお金が入ってくる仕組みを作る

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子供が両親の介護をする時に最終的にどうするかを考えておく必要がある。両親は年老いていく。自分たちだけで自立した生活が時間の問題で出来なくなる。その時点になった時に子どもたちはどのようなことを事前に考えておかねばならないかを自分なりに考えた。

私たち夫婦は、家内の両親をお世話する義務はない。妻は私の家に嫁いだからだ。・・・とは言っても後方支援という形で家内の両親をサポートする必要はある。長男夫婦は、関西に在住であるのですぐには対応が取れない。自然な形は、長男夫婦が東京の両親宅で生活をすることであるが長男夫婦にも地元で作り上げた生活がある。色々なオプションが考えられる。そんなオプションを自分なりに考えた。

両親を介護する選択

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遊びと聞かれても何が遊びであるか分からない時がある。会社勤めをしていて、または、学校に行っていれば遊びの時間との区別が明確なのだが、自分でビジネスを展開していると仕事が遊びになる場合が多い。インターネットで仕事をしていると時間と場所で制約がない。全て、自分の意志で決められる。

私にとって遊びは一体何なんだろうか?

楽しい事をやってお金が稼げるならば、それも遊び!

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