NHKドキュメント72時間で紹介された横須賀ヴェルニー公園とよこすか海軍カレー

今日は天気が良く温度が15度近くになるというので横浜から横須賀まで家内と一緒にランチドライブをしてきた。イオン横須賀店に自動車を駐車して、お隣にあるヴェルニー公園に向かった。ヴェルニー公園を歩いて見ると海に向かって複数のベンチがある。ベンチに座っている人たちの表情は、明るくない。一人寂しく何かを考えているような表情が顔に出ている。

NHKの番組「ドキュメント72時間」で紹介されたヴェルニー公園は、明治時代に横須賀製鉄所の建設に貢献したフランス人技師ヴェルニーを記念して作られた公園である。公園のベンチから停泊中の軍艦や潜水艦が見られる。今日は、潜水艦が停泊していた。

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どぶ板通りにある横須賀海軍カレー館

高齢者独特の悩み

62歳にして迷わず!なんて言葉があるはずがないが、周りで生活している老人たちの会話の聞いていると面白いほど色々な悩みを抱えていることが分かる。所得層でその悩みも違ってくる。上流階級、中流階級、下層階級、生活保護階級とある。私が住む階級は、中流階級だと思っている。その視点で耳にした悩みを書いてみることにする。

中流階級の世界に住む自分の目から耳に聞こえてきた人たちの悩みで最も多いのは、これだ! 「健康」の悩みが多い。

どの階層でも健康は高齢者の共通の悩みだが、下層階級の老人にとっては日々の生活費をどうするかが一番の悩みだ。毎日、お金、お金で頭を悩ます。

人間ドックの結果を見るのが怖い!

カフェでブログを書いて仕事をする62歳のシニア

私の仕事場はカフェである。横浜駅周辺にあるスターバックスカフェでブログを書いている。ブログを書いて特定テーマのオウンドメディアサイトを育てている。ターゲット客層を集める集客サイトに育て上げるという目標がある。記事を毎日書くというのは苦痛だ。書きたいことがある時は、楽しいのだが記事テーマが浮かばない時は苦痛、苦痛だ。

苦痛を感じながらブログを書いていると頭が疲れる。頭が疲れてくると集中できなくなる。一旦、ブログを書くことをやめるしか無くなる。1日に最低2ページ書く。多い時で4ページになる。出来るだけ毎日ブログ記事を書くことにしている。

ブログを書いてお金が稼げる時代

62歳の老後生活とお金はどうなんだ?

老人にとってお金は大切だ。必要以上のお金は災いをもたらすが、普通の生活に余裕をもたらす程度のお金は老後の生活を精神的にも肉体的にも豊かにする。

62歳の老後生活は、体が元気で自由な活動が出来る。当然、お金は懐から出て行きやすいので小遣い稼ぎをする必要がある。62歳では、一部の年金しか受給できない。どうしても金銭的な余裕は生まれない。

つまり、

体は健康で体力があるが経済的な余裕がない生活が62歳の老後の生活なのだ。この中途半端な状態から脱するには、こんな事をしてはどうか!

汗をかいてお金を稼げ!体を動かすことで新しい発見がある!

60歳代の子供は両親の介護との板挟み

子供たちが社会人になって一人で生活をし始めた。やっと、夫婦二人の生活を楽しめる年齢(60歳代)になったのだが、数年後に両親の介護が始まるとは思わなかった!もう少し、自分たちの時間を楽しめると期待していたのだが、世の中はそう上手くいかない。

介護が始まると1週間も介護を休む事が出来なくなる。2,3日ぐらいの小旅行などは出来ない事はないが、心が休まらない。私たち夫婦の場合は、家内の母親の介護だ。老夫婦だけの生活を今まで続けてきたのだが、義父が91歳、義母が85歳になった時点で義母が転倒して背骨の圧迫骨折になった。

義母は自動的に介護ベッド生活。要介護5の認定を受けている。義父は、91歳であるが自分の身の回りの事はできるようだ。今回、家内の実家で介護支援をしていたが、やはり、義父が出来る範囲は限定されていた。義母が介護ベッド生活であるがため、料理は自分でしなければならないがご飯を炊いたりするぐらいだ。

老夫婦は二人で一人の生活になる!

前向きな事を考えて実行すると不安は忘れられる

定年退職後の身の振り方を決められないあなたの頭の中は、不安でいっぱいだろう。

手元に退職金があり、多少の経済的安心があるがそのお金も老後の生活を考えると当てにならない。年金受給まで後5年。65歳になるまでは、日々の生活費を稼がなければならない。そんな考えと不安で頭がいっぱいなシニアが多い。

特に、東芝の社員は年齢に関係なく会社の存続とリストラに怯えているだろう。明日の生活をどのようにすべきか、死活問題を抱えている。不安は誰にもある!!

心の不安は目標や夢があると心の脇に移って行く!

70歳以降が人生の勝負時:長生きが出来るかどうか!

91歳になる義父と健康について話をした。義父は足が不自由に成り始めている。自分で動けるが誰が見ても足の筋力が落ちている状態がわかる。彼の人生で体の変調を感じたのは何歳ごろであるか聞いてみた

62歳頃から足の筋力が落ちたのに気がついたと話してくれた。70歳以降から体の何処かに予期もしない病気に侵されたという。軽い脳梗塞(早期発見で完治)、白内障(人工レンズに交換して完治)、前立腺ガン(早期発見で完治)、高血圧(治療中)、そして、脚力の衰えだ。

70歳を過ぎた頃に老化現象が激しくなり、免疫力が落ちて体の弱い部分から病に冒される。そう、話してくれた。

シニアの体は免疫力の低下に従って病魔が襲ってくる!

老後の生活を楽しむためには自分の地図が必要だ!

何人の60歳以上のシニアが老後の生活を事前に描いてその描いた地図に沿った生活を送ろうとしているのだろうか。感覚的だが、多くのシニアは自分の老後に何が起きるかを知らないでいる。今の状態が80歳、90歳、100歳まで続くと思っている。

今、60歳ならば、70歳から80歳の間に思いも寄らない出来事が、突然、降り掛かってくる。老化現象は、意識しない内に体を蝕んで行く。1年が過ぎる毎に今まで経験したことがない病気にかかる。それが老人特有の病気である場合が多い。事前にそんな病気にかかるなんて誰も教えてくれないからだ。

老後の生活は、老化から来る健康障害と見えてこない生き甲斐の迷いにある。

何歳の時に何をしたいかの夢を描く!

若者に電車の中で席を譲られたら・・・シニアの思い

丸の内の地下鉄駅で電車に乗り込んで空いている席に座ろうとしたら、若者が先に座ってしまった。その席の横には私の妻が先に座っていた。その状況を察してか、若者は慌てて私に席を譲ってくれた。私は、別に気にしないで良いから座っていて下さいと言ったのだが、その若者は席を立ってしまった。

私は、若者の気持ちを害してはいけないと思い喜んでそのオファーを受け入れた。

若者に席を譲られるのは頻繁ではないが、あることはある。殆どの場合、私はその若者に感謝して席に座らせて頂く。それにはそれなりの根拠が私にある。

若者の善意を無にしない!

老人に成ればなるほど自由な生活が出来なくなる

90歳の義父と85歳の義母の生活を介護支援する立場の人間として観察すると自由な生活が出来なくなって来ているということが分かる。若い頃は当たり前と思ってやっていた炊事、洗濯、掃除が十分出来なくなった。もう、自分たちの力だけでは出来ないという状況だ。

歳を取る=>自分の自由が奪われる!

年寄りは、自分の体の老化に従って生き方を変えて妥協する生活になる。介護支援をしながら、肌でその現実を感じている。

健康寿命を伸ばす=自分の自由を確保し自由でいられる時間を伸ばす