私の生活環境には、韓国という文字がない。韓国の製品も買っていないし、食料も食べていない。韓国は私の生活に密接していない。なぜか、メディアによる報道で穏やかな心がかき回される。日本と韓国との外交問題であるのだが、メディアが何かを煽動しているように感じる。
日本のメディア(テレビ、新聞、雑誌)では、韓国の国民の声を報道していない。韓国と日本は、国家間レベルで仲の悪い夫婦喧嘩をやっているような感じがある。
私の生活環境には、韓国という文字がない。韓国の製品も買っていないし、食料も食べていない。韓国は私の生活に密接していない。なぜか、メディアによる報道で穏やかな心がかき回される。日本と韓国との外交問題であるのだが、メディアが何かを煽動しているように感じる。
日本のメディア(テレビ、新聞、雑誌)では、韓国の国民の声を報道していない。韓国と日本は、国家間レベルで仲の悪い夫婦喧嘩をやっているような感じがある。
横浜に住んでいると鎌倉、逗子、葉山が近い。週末は、観光客やサーファー族で混む地域であるが、平日は空いている。美味しいランチが食べられるレストランも平日が穴場だ。
湘南の海を見ながらランチとCafeを楽しめる。
緑内障になっているシニアが多いのでは。私も緑内障で右目の半分が見えなくなっている。10年前は、見えない部分が四分の一ぐらいであった。あと10年でどれだけ悪化するかは分からないが、70歳を過ぎても自動車を運転すべきかどうか考えてしまう。
体に不都合がなくても視野が狭くなるとケアレスミスが増えるリスクが高まる。
横浜から渋谷に行く時に使う東急線は、料金が安くて比較的席に座れる機会が多い。当然、日時にもよるが私が利用する時はいつも座れる。スマホを持っていないのでインターネットの世界に取り込まれることもない。30分の間、何もしないではいられない性格なので乗車している人たちを観察することになる。乗っている車両の中で美人を探す。
海外旅行は1週間から2週間ぐらいが多い。ヨーロッパに旅行する時は、一つの都市にー泊か二泊ぐらいになる。これでは、地元で生活する人たちと巡り会えない。旅の良いところは、訪問地の現地人との出会いだ。ローカルな人たちとの触れ合いから知らないことを多く学べる。
普通の海外旅行では、通りすがりの旅人でしかない!
人生は元に戻る。独身から夫婦、そして、家族>夫婦>独身に戻っていく。人生の伴侶を先に亡くした男性は、孤独に陥りやすい。想像しただけでも家に一人でいるのが寂しく見える。
まだ、家には家族がいる。家族がいる間は、何かと楽しい。これがある時、一人になったら・・・
私が青年の頃、あるシニアの女性に巡り会った。 彼女は、身なりがその人の生活環境を写すといった感じであった。どの人にも自分たちが住む世界がある。お付き合いする人たちによって自分たちのライフスタイルが決まってくる。彼女は、見るからにして清潔感があり、心地よい香水の香りがしていた。
私のおばあちゃんがこの人のような感じであれば良いなあと思った。今、私がシニア男性になっている。若い女性が私を見た時に汚らしい印象を与えるシニア男性よりも清潔感を印象づける老紳士である方が良いに決まっている。
夕方になると会社帰りのOLたちが帰宅前にウインドウショッピングに来るお店が横浜駅近くに沢山ある。高島屋、そごう、ベイクオーター、ルミネ、丸井、ジョイナス&地下街など若い女性の目を引きつけるお店からデパートまで揃っている。
そんな若い女性たちの姿自体がファッショナブルでシニア男性の目を喜ばせているのに気がついていない。
5年ほど前に使っていたソニートリニトロンテレビHi-Vision29型が駄目になった。14年あまり使ったので使い尽くした感じがある。既に耐久年数を過ぎていた。新しいテレビは、Regza 4K43インチ全面直下LEDテレビG20Xにして今使っている。5年経過して問題が発生。画面下10センチ上に白い線が出てきた。5年でLEDディスプレイで原因不明のトラブルである。
家電製品を買うときはどうしても当たり外れがある。故障が保証期間内で発生していたら、修理や新品に取り替えられるのだが今回は3年が過ぎていた。修理に出せば、高額な金額になる。それならば新品を買ったほうが良いという印象がある。
私はテレビを買うときに保証期間が長いブランド、メーカー製品を買うべきであったと後悔している。家電量販店の延長保証も考えるべきであった。前のソニーのテレビが14年も生きていたので東芝レグザのテレビもそれぐらいの耐久年数があると勝手に信じていた。10万円以上のテレビだからそれなりの品質はあるはずだと。
現実は家電製品には当たり外れがあり、高額であればあるほど製品保証の期間、内容、有償延長保証などを検討しなければならない。
今日は金曜日 TGIF(Thanks God. It's Friday.)だ。高齢者にとって週末は週末であってもウィークディーと変わらない。私はビジネスをしているから週末にはお客さんからの問合せはない。そのため、週末は近くのスポーツセンターでウエイトトレーニングと体幹運動をしている。