70歳の身体は、知らないうちに硬くなっているのに気が付く。歩いていても何かぎこちない。足の関節、腕の関節、肩の関節、色々な関節の部分で柔軟性を失っている感じだ。
自分の体の柔軟性をテストして見て頂きたい。
体の前屈である。膝を曲げないでまっすぐ立つ。その姿勢で手の平が床に着くかどうかをチェックしてみる。背中から腰、お尻、太ももの裏側の柔軟性が分かる。
70歳の身体は、知らないうちに硬くなっているのに気が付く。歩いていても何かぎこちない。足の関節、腕の関節、肩の関節、色々な関節の部分で柔軟性を失っている感じだ。
自分の体の柔軟性をテストして見て頂きたい。
体の前屈である。膝を曲げないでまっすぐ立つ。その姿勢で手の平が床に着くかどうかをチェックしてみる。背中から腰、お尻、太ももの裏側の柔軟性が分かる。
インターネットビジネスをしていると自分の時間と場所を自由にできる。毎週水曜日と土曜日の午後は、スポーツセンターに出掛けて筋肉トレーニングを3時間ほどやっている。水曜日の午前にスポーツセンターにやってくる人は、(1)65歳以上の高齢者、(2)自由業の人、(3)学生、(4)子離れした主婦たちである。
ジムでウエイトトレーニングをするのに一番都合の良い時間帯が平日の午前11時から14時頃である。多くの人はランチに出かけるため筋トレを続ける人は自然と少なくなる。使えなかった筋トレ機器を余裕を持って使える時間帯になる。
定期的に同じ曜日と時間帯にスポーツセンターやジムに来るといつも顔を合わす人が見つかる。何度も顔を合わすとお互いの顔が見慣れてくる。自己紹介をしなくても、相手の名前を知らなくても自然と挨拶が始まり、会話も始まる。
新しい知人や友人は同じ目的で行動しているところで生まれてくる。
朝起きて洗面所で顔を洗う。鏡に映った自分の顔を見てがっかりする。これが今の自分の顔か!自分の顔を見て信じられない。自分の顔のイメージは今も若い時の顔である。毎朝鏡に映る自分の顔を見てこれは自分の顔では無いと言い続ける。頭の毛の薄さ、黒い毛がグレーから白に変わっている。ロマンスグレーから白髪頭だ。
もう一度、若くなりたい!!こう思うのは私だけではないだろう。若返りは肉体的と精神的の2面性がある。自分はどちらで若返りたいかを考える。
老健に入居している義母の様子を見ていると長生きのコツが見えてくる。彼女が老健に入居したのは85歳の時である。老健に入った原因は自宅での転倒で頭と背骨に怪我をしたためである。このために6ヶ月以上、介護ベッドでの生活になってしまった。老人が自宅で転倒して自分で動けなくなるケースは多い。
転倒して介護ベッド生活に入る前の義母は、歩く時によろよろして杖が有っても不安定な歩き方をしていた。もう既に足の筋力が相当弱まっていた。転倒した原因は足の筋肉の衰えと低栄養状態の体であった。
多くの老人は、転倒して介護ベッド生活になり、足の筋力が減って動けなくなる。若い人ならば、リハビリを1週間ぐらいすれば元の状態に近づくのだが、老人の場合はかなり難しい。老人が転倒したら、普通の生活に戻れない可能性が高い。
現在は老人ホームに入居して96歳になる。脚力は車椅子から立ち枯れる程度まで落ちている。移動は完全に車椅子。脚力の低下で車椅子からベッドに移る時に床までずり落ちることが何度も起きている。自分の足で動くことが不自由になると第三者が手助けをしてくれる環境でないと生きていけない。
70歳の私は週2回のスポーツセンターでの筋トレで上半身、下半身、体幹を鍛えている。特に脚力は重点的にバーベルスクワットで普通以上の負荷を与えて鍛えている。長生きの基本は脚力の維持である。認知症になってしまったら、脚力があってもそれがマイナスに働く場合がある。徘徊する老人は脚力があるからだ。

長生きの基本は脚力の維持と栄養バランスの取れた食事である。脚力の維持は老後の生活を快適にする。
10年ほど前は食後に便通がないことが多かった。今は、食後に決まったように便通がある。食後30分頃から食べたものの重みで腸の中の老廃物が押し出されていく。最初の現象が、「おなら」だ。腸に溜まったガスがおならとなって出ていく。おならが出たいという信号が出始めるとトイレに行く。おならと一緒に便が出る。
70歳のシニアだが食後に便通が必ずあるという事は良いことである。便秘にならない。いつ頃からこんな快適な便通になったのか分からない。色々な原因と理由が考えられる。便秘で悩んでいるシニアは羨ましく思うことだろう。
私の妻も私と同じようにというか、私以上に快適な便通がある。食後に便通がなかった頃を思い出してみると。
後期高齢者(75歳)になったシニアは身体が枯れて細くなっている人が多い。その原因は老化現象から来る。老いによる体力の低下、活動量の減少、粗食化、栄養バランスの悪化などがある。運動と食べる物は高齢者が一番注意すべきことになる。
老人になると・・・
こんな傾向が強くなる。身体が枯れてくるのは明らかに筋肉量の減少から来る。多くの老人は食欲旺盛でないため摂取カロリーが低くなる。
体重を増やすために何をすれば良いのか。
問題は簡単に続けられないことと短期間に筋肉量を増やせないことである。強い危機意識とコミットメントが要求される。
梅雨の時期は湿度が高くなり不快指数も酷くなる。外に出たら、紫外線が強いので暑い。最近の異常気象で夏が早くやって来ているように感じるのは私だけではないだろう。毎年夏になると冷蔵庫で冷やしてある水をマイボトルに入れて仕事に行っている。自宅から最寄りの駅まで約2キロある。この間に汗が出て喉が渇き始める。
駅に到着することには、マイボトルの水が半分ほど無くなっている。熱中症予防と対策でこまめに水分をとっている。足を鍛えるために毎日外出しているシニアはこれからの季節は注意が必要である。リュックの中に水分補給のマイボトルやペットボトルを入れておくこと。
意識して1時間毎に一口水を飲む。喉が渇いていなくとも1時間に1回一口水を飲むだけで熱中症を予防できる。
1ヶ月に一度、横浜そごう店のカラダステーション(2024年5月で閉鎖)でInBody体組成計チェックをしている。特にメタボリックシンドロームのチェックに注目している。過去の人間ドックで2度ほどメタボリックシンドローム予備軍という診断があったからだ。予備軍にリストされると横浜市から指導の電話がかかってくる。
それが嫌なのでいつも週2回筋トレをやっているので指導はいりませんと答えている。2月に人間ドックを受けたがまだ結果が出てきていない。InBody体組成計チェックを3月11日(昨日)やってきた。その結果は、こんな感じであった。
シニアが筋トレを始めるのは強い意志か、健康上どうしてもという理由が多い。60歳代は健康意識が強いためスポーツジムに通い始める人が目立つ。ただ、三日坊主で終わる。残って続ける人は生活習慣病でやらざるを得ないというケースである。
私の場合は学生時代から筋トレを体験していたので本格的に始めるうえで問題無くスムーズにスポーツジムに通えた。還暦を過ぎると体の衰えを自覚し始める。体重が増え、お腹周りの贅肉が目立ち始めた。毎年の健康診断では横浜市から生活習慣病の予備軍というお知らせが届いていた。
筋トレを本格的に始め、栄養バランスとカロリー量に注意し始めたら体重もお腹周りの贅肉も標準値になった。筋トレはシニアの健康維持で大きな効果を生む。今年70歳になった私は懸垂を10回ストレートで出来る。ベンチプレスも80キロを挙げられる。スクワットも80キロぐらいは挙げられる。肉体を鏡に写して観察しても60歳の時の体以上に筋肉質になっている。
筋トレを続けると体に良いことが起きることは確かである。最終的にその人が健康のために筋トレを続けられるかどうかで決まる。

お風呂場には体重計がある。毎朝と夜に体重計に乗る。体重の変化に気をつけている。私は、69歳、身長179cm、体重71~72kgである。体重は朝71kg、夜72kgと変化する。急激な体重の変化を注意している。2泊3日ぐらいの夫婦旅行に行くと必ず体重が2kgぐらい増える。旅先で美味しい料理を食べすぎるからだ。3日後には、元の体重に戻る。
私はお風呂に入る前に洗面所の前で肉体をチェックしている。汗が出やすい季節になると皮膚に癜風という症状が出てくるからだ。私の場合、脱色素斑(白色癜風)の症状が出てくる。
癜風(でんぷう、英: Tinea versicolor)は、表皮に発症する真菌感染症。
細かい鱗屑が付着する淡褐色斑(黒色癜風)あるいは脱色素斑(白色癜風)ができる。好発部位は背部、胸部、頸部、上腕、腋窩などで、春から夏にかけて発症および悪化しやすく、痒みは伴わないことが多い。ありふれた日和見感染の一つであるが気づかない人が多く、一般的に認知されていない。(引用先:ウィキペディア)
さらに、姿勢と筋肉の付き方を観察している。筋トレを週2回行っているのでその効果を確認している。筋トレをしていないシニアの体は筋肉を失い枯れていく。筋肉を失い始めると姿勢も悪くなり、猫背のように下を向き始める。
お風呂に入る前に洗面所の鏡の前に映る自分の体のチェックを欠かさない。70歳になったら鏡の前で裸の自分の体をじっくり観察することをオススメする。肉体はこれからどんどん衰えた体になっていく。それを遅らせ、若さを維持するには失われて行く筋肉を回復するしか無い。